あやほさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

あやほ

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ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

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最後の最後は、集大成だった
今までの歴史の厚みがあるから、本当のフィナーレだと痛感する
この作品が無かったら洋画も洋楽も興味を持てて無かった位、大切にしたい作品。HSMから多くの事を教わった。文字通り
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ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

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第2作目のこの映画には三作目に負けず劣らず涙した
なにを優先していくのか
大切なのはなにか

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

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ストーリーの展開も歌も歌詞も
全てが最高
現実ではありうることは決してないからこそ、この映画の世界が羨ましいと思える

天然コケッコー(2007年製作の映画)

4.0

人も環境もとても純粋
季節の変化とともに主人公の気持ちも変化している
これを観たらきっと、たくさんのシーンが心に残ると思う。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

ディカプリオが最高にかっこいい!!
ローズへのジャックのグイグイ行く感じも紳士的でありながら少年のような笑顔が可愛かった
人を慰める為に最後まで演奏する者もいれば卑劣な感情を持ち我先へと助かろうとする
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海街diary(2015年製作の映画)

4.3

これほど「死」と真正面から向き合った透き通るほど美しい映画があったのか。
ほっこり の中の 苦しみ。
映画中の一言、「すっごく腹立つなぁ、神様ってやつに」 は、忘れられない一言。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

5.0

こんなパンを食べたい こんなお店に行きたい あんな道を通ってみたい

パン屋さんに訪ねてくるお客さんが悩みを抱えていて、それを自然や人の温かさやパンで解決していく
全てが心に残る

マザーウォーター(2010年製作の映画)

4.2

オーガニックで出来たような映画
透明感があってでもそれに流されない

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

5.0

ミュージカル映画の中にきちんとメッセージが込められている。人種差別に対して正面から向き合うのは大切なこと
アメリカの60年代は音楽も洋服もお洒落。色使いやダンス、髪型もこだわってて見てて飽きない!リン
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

時の流れによる環境の変化はあるけれど、愛だけは逆らえないもので

それを確実に表してくれたのはこの映画

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.8

一言で表すなら、儚い
だけど、美しくて苦しくて
徐々に痛みを知ることができる

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