まず、ミステリーでもなんでもないです。
力に目覚めて悪を倒す、いつものマーベル映画って感じ。
なんで今これ撮った?て言うくらいあまりにも普通すぎるんだけど今後の展開で必要なのかな?
つまらなくはない>>続きを読む
なんかバズってたので観てみた。
シリーズもののエピソード0のような作り。
この2人が活躍する続編が観たい…というか後199本は撮れる設定だから作るつもりなのかな。
SEED DESTINYに対して19年近く恨みを持ち続けて正直かなり腰が重かったんだけど、三連休初日のテンションでなんとか劇場に。
ストーリーを振り返ると、ぽっと出の敵を主人公達が成敗、主要キャラは>>続きを読む
基本的によくあるアニオリ映画なんだけど、最後に踊るアーニャで全て許せてしまうというか…いい意味で軽く見れる。
家族連れが多かったのが印象的。子供が「SPYFAMILY」でなく「アーニャの映画」と言っ>>続きを読む
ホモ描写がだいぶ濃いのはびっくりした。
他は「龍三と7人の子分たち」に近い雰囲気かな?
シニカルというか、無情感のある笑いが散りばめられている印象。
アウトレイジを期待すると肩透かしを食らうだろうけど>>続きを読む
テーマソングに前作同様はなわが使われているが、理由がわかってきた。
方向性がはなわの曲と同じなんだ。
続けようと思えば都道府県を使い尽くすまで続けられるんじゃないか。面白いシリーズとして確立した。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドラマ版のMs.マーベルとシークレットインベーションがあまり刺さらなかった…というかむしろキツいまであったので直前まで渋ってたんだけど、結果的には大正解だった!
カマラのキャラの濃さはチームメンバー>>続きを読む
戦闘シーンのケレン味はさすがキングスマンと言ったところ。無個性になりがちな第一次大戦の歩兵同士の戦いが、この作品では名シーンに。モートン戦のカメラワークも最高。
しかし、ストーリーは前シリーズに比べ>>続きを読む
とにかく展開がベタなうえ、ご都合主義。
ところどころ突っ込みどころが多く、登場人物達に感情移入できない。
CG映像は綺麗。
最序盤の古風なフィルムでSFを映しているシーンも個性的で良かった。(つまり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アーネストがとにかく駄目な男。
頭から最後までずっっっと駄目な男。
206分という長さは辛いとは思わない。どちらかというとアーネストにやきもきする辛さが上。
前半はとにかくモリーの悲痛な叫びに心を>>続きを読む