電磁波の生命体はそもそも人体と融合しなくても機械だけの方が機能的なんじゃないかなあ。腐らないし。
真っ暗な画面に序曲が流れる初っ端から眠くなっちゃって20分くらい経ってもちんたらしてて話が始まんないし円谷プロみたいな古風な特撮が延々と続いてウトウト。
夫がじわじわ杉浦直樹に見えてくる。この監督脚本コンビは鳥が好きで緑色が好きで子どもの悲鳴が好きなのかな。
モデルルームで飼い殺し人生。とりあえず変な顔芸する不動産屋にはついて行ったらダメ。
なんか撮り方がビクトル・エリセっぽくないけど今のビクトル・エリセはこんなかんじに撮るのかあと思いながら観てたらアナ・トレントが「私はアナ」って「ミツバチのささやき」の再現をして、ラスト、ああ、瞳をとじ>>続きを読む
セリフがぜんぜん聞き取れなくてたったの10分なのに聞き取るのに疲れてしまって観れなかった。マイキングとミキシングをちゃんとしてほしい。
う〜ん。資金源がわからない。フランクは慈善事業をしているの?
ウォン・カーウァイは当時すごく流行っていたから1本も観たことがなくて、どんなもんかなと観たけど5分で挫折。苦手だわこういう映像。これがクリストファー・ドイルか。
デニス・クエイドが東野英心みたいになっていて驚いた。終わり方が、へっ?てかんじ。
なんだこれ。ちんたらちんたら勿体ぶってて終盤は雑だしぜんぜんダメ。画角も無駄に横広がりだし。
う〜ん。首を刺されても死なないしアライグマや鳩を食べて生きてるお父ちゃんめちゃめちゃ強いなあ。ジャックが東尋坊みたいな断崖から突き落とされても死なないのはお父ちゃん譲りだなきっと。
最初はなんか面白そうかなと思ったのにまさかのほんとにコロンビア大学に招かれるだけの映画で、ちょっと勿体ない。
ニッカーボッカーグローリー。