キャメロン・ディアスの復帰が嬉しいー!
ポップコーン映画としては十分に面白かった!
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ラストシーンに、帰る場所のなさそうなカートの姿を持ってくるところがもうさ……。
森と街の行き来が、「古き良き過去」と「厳しい現実」を行き来するファンタジーのようにも見えて。
でもこれは、実感をするし>>続きを読む
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地球、落ち着くー!!
ラストシーンを見たら、GRAVITYというタイトルが物凄く沁みてきた。
地球という星で生きていく意味や尊さ、我々も自然の一員であるという気づきやもっと自然を大切にしなくてはとい>>続きを読む
監督のインタビューを読むと、「女性が良い人や優しい人として描かれる風潮に腹が立ってる」という類の話もあったりして、その想いがエマニュエルの女性像に乗っかってるのは理解できる。
でもおそらく抑圧と解放>>続きを読む
タイタニック号の最後の描写……
最も心に残ったワンシーンだった。
人間というのは、大きな時代の波の中でしか生きていけないのですよね。
その中でいかに気高く生きるか、
そして、それがいかに難しいか>>続きを読む
もうハラハラドキドキすらしないw
「絶対楽勝」のステイサムが無双してて、新年早々最高な滑り出しです。
やっぱり正しいステイサムの使用方法を踏み外さない作品はいいな。
ちょいグロ含めて爽快!楽しかった>>続きを読む
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今見りゃ平凡そうに見える大人でも、ごく若い頃には自分を天才だと思っていた(反面的に人を見下す傾向がある)パターンって、そこら中に溢れてると思うんだ。
物語の結末として、ローレンスは店長の言葉を取り込>>続きを読む
のんちゃんを飽きることなくずっと見ていられる。
割と嫌なことしてるはずなんだけど、気持ちはずっとハッピーでいられんのよね(笑)
やさぐれていてる役柄なのになぜか明るい気持ちにさせられる、のんちゃん>>続きを読む
期待値をだいぶ超えてきた。
基本的には頭カラッポ系映画に落とし込まれるわけだけど、ちゃんとタメになるし、予想外に泣ける。
自分の体にありがとうを言いたくなる気持ちにさせてくれるのは尊い。
本編とは>>続きを読む
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タクヤの友達のアイツが良い奴なんだよなぁ。
なにあの、親戚のお婆ちゃんみたいに優しくて温かい拍手はw
初期衝動、そしてその大きな要因になり得る思春期の小さな恋の芽。
その瑞々しさがたまらなかったのだ>>続きを読む
「飲みに行こうぜ」っていう僕らには当たり前すぎる言葉が泣けた。
基本的に最初から最後まで同じ表情なのだけど、その変化のない表情の中に葛藤を滲ませてくる山田孝之の演技が良かった。
この作品はもう解説も読んでるので、大体理解できてるような気がするんだけど、やっぱり初見のときの分からなさに魅力があるんだわ。
そこにこのミニシアター感が掛け合わさってるところが、私の「好き」をブース>>続きを読む
SSUお疲れさん!
海外で酷評されてるって話を聞いてしまっていたけど普通に全然面白くて、やっぱり2020年代を生きる我々は目が肥えすぎちゃってるんだなぁと思った。
ストーリーラインが直線的だったり>>続きを読む
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ホーム……ww
後半のミス・メイとマディソンに見どころあり。
あんなことがあったのに最後に爽やか青春系エンディングで幕を閉じ、観客のツッコミをさらってエンドロールを迎えるのは、B級映画の作法となりつ>>続きを読む