marikoさんの映画レビュー・感想・評価

mariko

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北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年製作の映画)

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小さい頃からよく今の人間の立場がもし犬や猫、日頃食肉として食べている牛や豚や鶏だったら…と考えたりしていたのを思い出した。

この作品のように種族を超えて日々を共に過ごしていたら、今の時代の多様性とい
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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

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安っぽい言葉だけど、こういう災害時に助け合える人でありたい。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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ピラミッドや神殿であんな事するな。
世界遺産を壊して嫌がらせするな。
お金があればなんでもしていいのか。
船に乗って登場人物が一人一人映されるシーン。それを川辺から見るエジプトの人々。

お金持ちとい
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エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

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午後ロー
私もガンガンぶっ放して手榴弾ポイっと投げて世界の平和を守りたくなった。

日本の要人は亡くなっちゃったけど日本の街中も少し映りましたね。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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暴力はもちろんいけないことだけれど、我慢することは美徳ではないよな。

誰にとってもすばらしい世界ってどこにも無いのかな。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

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おもしろかった!
余計な説明とかなく簡潔に、でもおもしろい!

オールドガードもそうだったけど、
SKYDANCEって制作会社?おもしろいな。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

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ベタなストーリーだけどそれがやっぱりおもしろい。
シャーリーズ・セロンかっこよすぎ!!

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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もう配信されている!期待していた作品。

引き込まれた。本当に胸糞悪かった。
演技が凄まじい俳優さんばかりだからってのもあるけれど、すごく引き込まれた。圧倒された。鳥肌が収まらない。

金と権力は求め
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なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

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推しの映画を、もう上映が終わりそうな頃に観にいきました。

まあなんという青春。みんなを応援しながら、主人公の表情に一喜一憂しながら、きゅんきゅんしながら鑑賞🙏

いつも映画を観ると、考察したりいろん
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

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表現の自由の定義付って難しいよな。
難しいし定義できない事だよな。

けど、バズるからって弱者を痛めつける提案した広告代理店の2人は頭おかしい思うし、記者会見の時に美術館側に表現の自由について詰め寄っ
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アラビアンナイト 三千年の願い(2022年製作の映画)

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見たはずの夢の記憶が曖昧なように

もう一度見返さないとよく覚えていないような

不思議な旅と感覚を味わえた。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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ファンタジーなのか、なんなのか🐏

鑑賞前はA24だし、メンタルやられそう…とかいろいろ考えてたけどあっさり受け入れて普通に観終えることができてた。


アダちゃんが幸せなら良いんだけど、周りの“親”
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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みなさんかっこいい〜MIYAVIさんもかっこよかった。でも1番やばいのは坂口悪い健太郎さんですね。

あと岡田さん、格闘デザイン?なんて表記か忘れてしまったけれどそういうこともやってるんだなあ、凄いと
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愛を綴る女(2016年製作の映画)

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これも公開当時から観たいみたいとためていた作品だったけれど、思ってたより少しサイコだった笑

もっとちゃんとマリオンとルイの恋愛模様を眺めたかったなあと思う〜

半分寝ていたのでまたしっかり観ます。

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

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ためにためた作品を鑑賞。

そういう事だったのか。と。
設定がだんだんとわかっていく感じ。

七くんのひたむきで不器用な自己犠牲。
そこに真っ直ぐ進んでくる真辺さん。

元いた“場所”に戻った2人はど
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嘘喰い(2022年製作の映画)

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横浜流星のお顔は本当にきれいだなあ。って何度も思居ながら鑑賞。悪くて優しい男、なんて魅力的。

あと白石麻衣さん、どんな演技するんだろ〜と思ってたけどまあ良い怒鳴りっぷり。

あとこれは続編があるのか
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HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

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おもしろかった!!!!!悠太😭

アキくんのキャラが良かった!し、フジオのキャラも意外だった笑

全シリーズ観てなくても楽しめたのでありがたかった〜


見た目が怖いが根は優しい不良がたくさん。
遊ん
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星の子(2020年製作の映画)

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主人公が成長しない、起承転結もなくだらだらと流れる。といったレビューと実際に宗教2世であったり現実にそれらを目の当たりにしてきた人のレビューどちらも読んだ。

娯楽としての映画ではやはり起承転結があり
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Love Letter(1995年製作の映画)

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もうない住所に手紙を出す、いっけん無意味な事がとても大事な意味のあることになった。

切ないけれどとても良いあたたかさ。



初めに、同姓同名が男だと勝手に思い込んで観始めた私。途中までよく分からな
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さよならのとき(2014年製作の映画)

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アマプラにこんな感じの作品があるとは。


北欧映画、風景が見たくて検索かけたら出てきました。
北欧風?のBGMが流れたと思ったら凄い迫力、そして恐怖を感じてしまってびっくりした。BGMの迫力がとにか
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アヴリルと奇妙な世界(2015年製作の映画)

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フランスのアニメって下品なところもちゃんと描写するよね。
あとアップになると線が太くなる。


…と関係ないこと考えてたけどおもしろかったです。なんでオオトカゲ?とか考えずストーリーに引き込まれていっ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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同時に今と未来?が進行するからよくわからなかった…