2話のカーチェイスのカメラワークがヤバくてドチャクソ格好良かったです。
もっと見たかった。
ストーリーはあんまり進まないけど、結構楽しめたし、VFXと言うかセットや映像凄すぎて見た目も見応えがありまし>>続きを読む
名作アニメの実写版はどんなもんじゃいと思ってましたが、こんな青春キュンキュンな展開に「イチャイチャしやがって、俺もこんな青春おくりたかったわぁ」と卑屈や惨めになるわけでもなく「なんてほっこり尊いんだ」>>続きを読む
過去編(シーズン1)は1〜2エピソードでさっさと終わらせて、シーズン2のように現代パートに切り替えてたら、評価がだいぶん変わったんじゃなかろうか。
シーズン2は1話から全然見れるし、なんだったら十分に>>続きを読む
面白いのは面白いんですが、手術シーンがクラシックと変に乱雑な編集で心臓の描写を誤魔化してる感がしてしまってすごく嫌でした。
渡海も一度都合よく現れたんだから最後も都合よく現れて共闘してほしかったですよ>>続きを読む
ワタシの最初の声を出してのツッコミはデータじゃねーじゃんでした。
ありがとうございます😊。
何度も映像化された作品でしたか全然知らんかった。
戦争ドラマで笑わせていいのかと難しいジャンルではありますが>>続きを読む
ドラマWをNetflixにて
運命が狂い出したのか、それともこれが運命だったのか。
橋本環奈が、まー可愛い
あー、おもろかった。
かなり笑ったし、最後は泣けちゃうし
5話しかないのがもったいなく感じる
もっとくれよ(賛辞)
昭和チックな映像も◎です。
じゅうぶん面白いんだけど、タイトルの割に内容は割とライトな感じ。
経営難から共学の道を選んだ崖っぷちの学校が大事な生徒を退学させちゃう設定がピンとこなくて気になっちゃいました。
その演出どうなんと思う>>続きを読む
クリーニングカフェのオーナーがかわいそすぎる。
6エピしかないしサクッと見れると思いきや、意外にボリューミー。
エマ・マイヤーズいっぱい見られて満足でした。
コレは痺れるね。
不動産には詳しくないが、嫌味じゃない程度に親切な説明ゼリフが入るので戸惑わずにストーリーを追えるし、何よりも演者に大根がいないのが素晴らしい。
トヨエツの静かな暴力もおぞましく、グロ>>続きを読む
面白いんだけど、何だかとっ散らかってる印象。
てか、シーズン3にもクレジットされてるパク・ギュヨンはいずこに?
すごく面白いんだけど、やっぱり16話は長いなぁ。
流石に疲れちゃった。
これはすごくおもしろい。
でも、やられたらやり返すの応酬が凄まじすぎて、いつまでやんだよって、ちょっとゲンナリしてしまうくらいに、タフな殴り合いが12ラウンドずっと続くので、結構しんどいです。
野村萬斎の負けっぷりが予想の範囲内というか、もっと壮絶な負けっぷりが見たかったなぁ。
でも面白かった。
Netflixでいっき見。
雰囲気もいいし、カメラワークもよし
ほんの少しの笑いがバランスを良くしてるんだが、ラストがなぁ。
遅ればせながら、真田広之ファンとしてはみておかなくてはと。
熱量が半端なかったし、カメラワークとかマジ最高でした。
イ・ソンミンが知り合いに激似なのでちょっと変わった感情移入の仕方をしてしまうんだけど、今回も面白かった。
リリさんが美しかった。
アドベンチャー度はそこまでではなかったけど、そこそこ面白かった。シーズン1で完結してるのもいい。
流石にちょっと間延びした感があったので10か8エピくらいがちょうど良さそう。
内容はどっかで見たよーな感じなので、過去を懐かしむドラマといったところか。
地上波には出ないって言ってた窪塚がで出るのがMAXな場面でした。
もっと現代の闇を深掘りした連続ドラマでの復活なら見てみたい>>続きを読む
WOWOWがここまでのドラマを作れるのに民放はなぜ作らないのか?作れないのか?作らせてもらえないのか?
途中の宗教絡みでアレルギーが出るけど大人なドラマだった。
運動できなさそうなスインの走り方がジワジワくるなぁ。
日本の実写映画版よりも面白いけど個人的には心理描写はいらないし、バトルがカッコよくないのが残念だけど、6話でまとめてるのはかなり評価高いしラストは>>続きを読む
原作を読んでないのでどこまでストーリーが進んでるのかわかんないけど、描き方が上手いというかクールでゴチャついてないのが流石というか、でも字幕しかないのが残念。吹替追加してくれ。
面白かったが後半になるにつれ少しトーンダウンした感じが、物語を終わらせるというのはやっぱり難しいんだなと。
俺は好きだった。
タイトル思い出せなくて交通安全スペシャルだったようなそんな記憶しかなく、内田有紀で検索で発見。
また見たい。
めっちゃ豪華なキャスト
メインのお話は暗いですが
ちょいちょい笑かしてくるシーンもあり
あっという間の8エピソード
シーズン2更新を期待して待つ
骨太で硬派、そして社会派な作品の割に見やすくまとまってます。
いつも思うんですが、この手の硬派な作品のエンドクレジットにユースケサンタマリアの名前がカタカナで表示させるとなんだかしらけちゃうので、ロー>>続きを読む