2024年4月 アシコタウンあしかが 敗戦直前&直後、疲弊極まれりなタイミングを舞台の怪獣破壊ディザスター エグいことさらはる やたらペチペチ人を踏み潰しがちなゴジラだが画面に血は出ず死体はきれい ま>>続きを読む
2024年3月 ネッフリ 特にドラマも何もない、完全なる部活回 まあファンサフィルムですわね、ニコニコ見ました
2024年3月 アマプラ100円 キュートなティーン映画のような空気感ながら唯一の友達を手放し、家庭は不和、恥多き青春、自意識の高さをこじらせまあまあガチ目に追い込まれつつある女の子のお話 地味にツラ>>続きを読む
2024年3月 ネッフリ 超個人的には、音楽漫画で作中誰もがスゲェとひれ伏してしまう「音」をアニメにして実際の音を付けてしまわれた結果、漫画読んでたときには素直にガツンと来てた演奏シーンが、「ああ映画>>続きを読む
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2024年3月 ネッフリ この設定だったら対戦相手は3人か4人くらいはやって欲しかったかなあ ねちっこく薄ら寒く救いのない新興宗教のくだりがとても面白いが、それ以外はエピソードもキャラ描写もそこそこ弱>>続きを読む
2024年3月 ネッフリ たまたま流れてきたネッフリ公式ツィッターの切り抜き動画で、アメリカの女子小学生がブルーハーツの「リンダリンダ」を聴いてノリノリになるシーンを見て惹かれすぎてそのまま視聴 GO>>続きを読む
2024年3月 無職がほんの好奇心で回し始めた近所の殺人事件の検証ビデオがあれよあれよと妄想、陰謀論、狂気、そしてさらなる闇へと突き進む。匂わせ匂わせを重ねつつもまあまあ唐突に日常と非日常の境を踏み越>>続きを読む
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2024年3月 アマプラ 憑依系だが怖いってよりはひたすら「タチ悪い…」って感じのプリミティヴな悪霊しぐさがほとんどで、周囲の方々の気苦労がしのばれてしまう映画だった 終盤儀式の失敗を契機にそれまで迷>>続きを読む
2024年3月 アマプラ 無駄なくさっくり完了する元殺人マシーン的軍人なマッチョ爺さんによる対ナチス黄金奪還作戦 うっかりやばいのに絡んじゃった悪い人たちの不運を描く系の中では、どろっと重い復讐劇でも>>続きを読む
2024年2月 アマプラ やさしくしたたかなおはなし 原作漫画にほぼほぼ忠実で気づいた改変といえば終盤のクライマックスで二人が合流するタイミングくらいか 原作に忠実な時点で約束された良作
2024年2月 アシコタウンあしかが たちの悪い水ダウのドッキリみたいのが延々連鎖する前半でゲラゲラ笑ってたらいつの間にやらどこまでもすっ飛んでいった リンチやクローネンバーグが堂々と狂っていた頃のあ>>続きを読む
2024年2月 ネッフリ そんなに詳しくはないけどいちおうMTV世代?通ってるんで一通りのスターはわかる、そんぐらいのおれでも十分面白かった スーパーすぎる顔ぶれに大物同士が緊張してる感じがビンビン>>続きを読む
2024年2月 テーマに興味があったのだが怖くないしピンとこなかったので途中で離脱
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2024年2月 ネッフリ 物語半ばにしてグルンと大掛かりな構図?の転換が発生する大ネタ映画(他に思い浮かぶのは「フロム・ダスク・ティル・ドーン」とか?) 不穏漂いつつも事がはじまってしまえばカラっとし>>続きを読む
2024年2月 アマプラ100円 そういや見てない枠 最悪の後味として名高く長年気にはなっていた一品であるが、ドラマだなんだでクリエイターが血眼になって一発当てるべく探してきた悲劇ネタをわんさか食らっ>>続きを読む
2024年2月 アマプラ300円 そういや見てないや枠 料理で始まるオープニングはいい具合にイラッと腹立つ感じのヤッピー像にサイコパスがのっかったいやぁなキャラをほうほうと楽しんでいたが、投げっぱとも>>続きを読む
2024年2月 アマプラ うーんようできとる、面白かった なんかちょいちょいおっさん好きする80年代の楽曲を差し込んでくるのが謎センス 昔っからのゲームファンが見に来てくれてたら丁度こんなの好き世代で>>続きを読む
2024年2月 ネッフリ 初代はらわたで大変インパクトのあった、森の中を高速で這い進むようなカメラワークを冒頭からかましてきて、アラなつかしい…でもこれって今だったらドローン一発よな…と当然皆が思うと>>続きを読む
2024年2月 アマプラ100円 一部心霊系YOUTUBEなんかで名の知れた心霊スポット、ヨコザワプロダクションのロケドキュメント劇場版 揺れる消えるうめく吹き出す手!手!のフルセットコンボ やはりヨ>>続きを読む
2024年2月 アマプラ100円 デンゼル・ワシントンがほとんどマイケル・マイヤーズ描写となっていて、特に必要無さそうなのにわざわざ殺し方とかにバリエーションもたせるし、もう完全にわるもの目線オーバー>>続きを読む
2023年12月 アマプラ 初っ端にセルビアン・フィルム級のモラル破壊ド鬼畜描写をぶちこんでくるスタイル 異常者を育んだ回想のサディスト父の凄みある歪みはなかなか生半可なホラー映画レベルでは描写されな>>続きを読む
2024年1月 ネッフリ シビアでノアールな前作のラストにつながる時間を肝的な部分を改変しつつ展開するまあまあ無理やりなおかわりタイム。前作の一番良かったところであるリュ・ジュンヨルが降板し別の俳優に>>続きを読む
2024年1月 ネッフリ おれ確か毒戦って見たよね?面白かったね?おっ続編あるじゃん、じゃあ1本目から見直そうかな そんな流れで見始めたけど、ぜんぜん見た覚えがなくて、あれぇ?ってなってたらおれが見た>>続きを読む
2024年1月 アマプラ500円 うーんイイDEATHJねー すっぱりざっくりぺっしゃり瞬殺人体破壊に飽き足らなくなったクソ愛好家に向けた執拗ないたぶり描写の数々が前作に引けを取らぬパワーを感じさせる>>続きを読む
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2023年12月 ネッフリ ポストアポカリプス映画として地味ながら、漠然とした不穏な空気はねちっこく、それでいて不穏をちゃんと雰囲気だけでなく原因のある現象としておさえているところが、個人的には見やす>>続きを読む
2024年1月 アマプラ おれはバカ映画を面白がるのがあんまり得意でないたちなのだが、バカ映画の粋みたいな本作、開けてびっくり面白かった! チープなバカ映画は好き勝手やった結果距離感がいいかげんになっ>>続きを読む
2024年1月 アマプラ100円 心のままに生きるきらきらした輝きとのしかかるしんどさ 相手の気持を考慮しない強さと鈍感さ 社会性や関係性に縛られない言ってしまえば自分しか無いジュリーが男とか家族とか>>続きを読む
2023年12月 ネッフリ 前作ではマッスルおっさんヒーローのガワを子供が得てしまったという設定で、見た目と行動や言動のギャップが面白かったわけだが、続編の本作では全編通じてほとんど子供の姿は見せず>>続きを読む
2023年12月 アマプラ500円購入 評判良かったこともあり500円のセールでいきなり購入してしまったが個人的にそこまでリピするほどではなかったかなー ハリウッド映画の好きそうな軽口おちょくり系家>>続きを読む
2023年12月 アマプラ100円 ヘルシング読者を意識したような邦題だなあ ラッセル・クロウの老けエクソシストというキャラは存分なのだが、悪魔対エクソシストの対決がほぼ顔を突き合わせての罵倒合戦とい>>続きを読む
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2023年12月 アシコタウンあしかが ゲゲゲに何の思い入れも無く、予告編もキャラ写真のひとつも見ることもないまま「面白いらしい」の6文字の前情報だけ抱えてふらりと鑑賞。業深い怪異因習ひどひど話、どこ>>続きを読む
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2023年12月 ネッフリ もはやどこにでも転がっている感のある殺し屋スキル持ち少女復讐舐められからのブチギレ悪いの皆殺しアクション ともかくお相手があまりにも小物感漂う小物なのだが、小物を追い詰める>>続きを読む
2023年11月 アマプラ スパイダーバースにビンビン食らってる漫画演出混じりのアクション&生きることへの讃歌メッセージが力強く迫ってくるたいへんおもしろすばらしい娯楽映画だった。のだが個人的に「家族>>続きを読む
2023年11月 ネッフリ 冷静でストイックで内省的ですべてが計算づくに動けていると語り続ける殺し屋のトンデモ大失敗から始まる私怨まみれ保身逆ギレ劇 雰囲気は好きだが、ギャグなのか…?と思わんくもな>>続きを読む
2,023年10月 ネッフリ ブラピのバカ演技も光るが基本はコーエン兄弟お得意の全員愚か者 愚かと偶然が交錯し転げ落ちる 好きやー このタイトルとユア・アイズ・オンリー(原題For your ey>>続きを読む