ゾンビZさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

かの有名なセッションやララランドを手掛けた楽器を撮れば右に出るもの無しと俺から絶大な支持を得た監督が宇宙映画も手掛けたと耳にして観賞

宇宙が如く本当に静かに進んでいき月に行くことが如何に難しいかどん
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紅の豚(1992年製作の映画)

3.8

ジブリはやっぱサントラがいい!

この作品の主要な登場人物に嫌いな奴がいないわ皆ええやつ

豚のクールガイで不器用な感じええやんか

モールス信号とか手話の描写好きでした
パヤオ飛行機好きやなぁ

Red(2020年製作の映画)

2.0

ワイのオキニの夏帆が濡れ場やるっつー理由だけで観た。

瞳の綺麗な女だよ

妻夫木もかっけえんすよ

女目線での私が我慢してるから妥協してるから合わせたってるから全て上手くいってるがすんごい

シンプ
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.8

相手の身分とか関係なく思った事は直接ズバッと言える悪の中の悪トニーモンタナ

弱きを助け悪を挫くまさに漢の中の漢と賞賛される喧嘩番長田中ヤスオが如くぶっとい信念を持つおまちどうさま

これ見た直後くら
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火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.3

主人公の清太である原作の野坂さんがこの話の数十年後にはまやねんと殴り合う話好きですね~

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

脇役でヨハンソンとロバートダウニーJr.
主役で脚本書いて監督のアイアンマンのハッピー役の人豪華やなぁ

とにかく飯の描写がいいな!美味そう過ぎるし移動販売とか自分でもしてみたくなるねえ!音楽も良き!
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.8

男の男による男の為のアチアチ映画でした

こんな時間に見たらアドレナリン出まくって寝れる訳ねえだろとりあえず筋トレや

「もっと踏み込め!変則フォームからの右フック!」

「シュッ!」

グキィ!
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.3

女の女による女の為のミュージカル映画

ミュージカルのお手本のような構成により
女の醜い争いとか嫉妬とか承認欲求とか自己愛みたいなもん全部まだ見やすくしてくれてた

リチャードギア渋いなあ
主人公の子
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ムカデ人間3(2014年製作の映画)

2.0

ムカデ人間1.2の主人公達が性格もビジュアルも変えて出て来てた監督も本人役で出て来てた

ファッキン所長終始叫んでてイラッとしたね。そのファッキン所長が傷口を犯されてるシーンは笑ったね

やりたい放題
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キングダム(2019年製作の映画)

3.5

これを機に漫画読んでみようと思いやした
吉沢亮美形過ぎんだろ

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.2

クリストフヴァルツ何ヶ国語喋れんだよレベルで喋り倒してた凄すぎる
勿論役者としての立回りとかの凄さも再認識した作品

戦争かつ長尺で手を出せずにいたけど全然長尺感じさせないし終始楽しかった

ブラピも
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

黒人と白人、貧乏と富豪、障害者と介護者、音楽と絵画これらに少しのユーモアと友情加えたら良い映画の出来上がり

フィリップの屋敷の人達は娘除いてみんな好感もてたな特にイヴァンヌは最高よ

シンプルやけど
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

タイトルから分かるように非常にハートフルなお話でした。

人との出会いって大切だね

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.7

最初のホラーテイストからのすれ違い勘違いのボケの応酬で緊張と緩和を見事に体現してた沢山笑った

人によって見え方こうも違うか人間の思い込みの怖さも垣間見えるね

タッカーもデールもええ奴や

帝一の國(2017年製作の映画)

3.3

これからを担う若手俳優が集まってた
中々良かったです
竹内涼真の爽やかさたるや

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.3

こういう長尺サスペンス系は相当気合い入れて観ないとウトウトしてしまうね。

俳優陣の豪華さもさる事ながら囮捜査いわゆるネズミを紛れ込ませて展開してくんやが報われんやつばっかりですなあ

あのサントラは
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キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.2

前作は日本の武士道今作は中国のカンフー本当撮りたいもの撮りまくってるのが伝わってくる。
百も承知だろうけど欧米人ましてや女が刀やら拳法とか駆使したアクションでカッコ良くなる訳がなくてだからこそ笑いに持
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.4

巨匠がアニメ、ヤクザ、サムライ、庭園、ししおどしとふんだんに日本を使ってくれて嬉しいですわ

ユアサーマン日本語めっちゃ話すやん
手足首バッタバッタ切ってスプリンクラーの如く血が吹き出すの最高だよ
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ムカデ人間2(2011年製作の映画)

2.8

映画ムカデ人間を愛しすぎた故に真似事するんやが医療知識が皆無かつ発達障害な為麻酔とかも知らん鈍痛で気絶させて繋げるとこのグロさたるや
うんこさせる下りとかおもろーです

主人公は全映画史上屈指の気持ち
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π(1997年製作の映画)

3.1

ある事をキッカケに数字に取り憑かれた天才数学者の話

ダーレン節は最初の作品から炸裂してた
久々現実と妄想を行き来したりするものをみた

相当賢くないとこないなもん作れまへんな

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

最新のテクノロジーを駆使した戦いもするし原始的な戦いもする

最先端技術を使ったスーツも着るし伝統的な衣装も着る

人間版ライオンキングここに極まれり

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.0

こいつこそ狂気のマッドサイエンティストだ

関西人前に出すぎて皆引いてる
助けてくれ!俺達は地下室にいる!!フレーズなのか言い方なのか笑ってしまった

所々アホすぎて面白かった
お前のやってる事はなあ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.7


登場人物最初に撃ち殺された奴以外タフ過ぎるやんけ

とにかくドギマギした何度倒しても追いかけてくる怖さたるや

主人公達サイドに肩入れするがよく考えたらこいつらただの強盗やんけ

イカレ盲目爺さんの
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.0


万人ウケするのは分かる。分かるんだけど・・・

七人の侍(1954年製作の映画)

3.4

言わずと知れた黒澤明作品の金字塔
ようやく観た長かった・・・

なんか仲間の死に対してのレスポンス軽くね?なんか色々説明下手ちゃう?
百姓やからか方言やからか何言ってるか分かんなくね?これに関しては字
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

観る前は観るのしんどそうやな~え?上映時間160分越え?!しんど過ぎと大分重たい腰を上げ上映開始

幽霊の正体は重力だ!からの展開で目は冴え渡りそこからは時間も感じさせないスケールのビックバン展開で最
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明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.8

まさにニコイチだから連れてく女も一人でいいし家も一個でいい
歌も堪らんかった
ジャンゴ、リオブラボーとはまた違う格好良さ渋さがあった。

西部劇ってかっこいいよなあ
日本人がウエスタンの格好しても絵に
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.1


不器用で頭も悪くて元軍人故の正義感からの行動で主人公が空回りばっかりする基本語り部で進んでいく映画

世間への鬱憤や狂気染みた演技からジョーカーと重なる部分もあるし要素的にはジョーカーに成り得る主人
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レスラー(2008年製作の映画)

3.8


ボロッボロになっても自分の信念を曲げず漢の生き様を見せてくれはった

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.0


初のブラジル映画。登場人物の名前が多くてしかも覚えにくい名前で見終えた今でさえ名前が出てこないもっと分かりやすいロナウジーニョとかネイマールとかロビーニョとかにして欲しかったがそんなものは映画の内容
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0


最初は頑固一徹で吐く言葉も唾も汚ねえ糞ジジイがモン族なる朝鮮人との触れ合いで段々と変わっていき最後は好きになってましたわ
やっぱ爺さんが若者を成長させる系はええよな
名車グラン・トリノを2時間ほど使
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.8


人種差別というかSF的にいうならば遺伝子差別やぜな
途中ハラハラもしたし面白かった
落ちこぼれでも必死に努力すればエリートにだって勝てるかもよという悟空の格言体現映画でした。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

酒池肉林の乱

1日だけこいつみたいな生活してみたいわ~

汚い英語学ぶならこれやな