zuccaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005年製作の映画)

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

日本の偏見すごくて面白かった

ブルース・リー／死亡遊戯(1978年製作の映画)

仕掛けの数々が面白い
後半はほとんどセリフが要らない

ジッラ　修羅のシマ(2014年製作の映画)

リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード(2015年製作の映画)

前回よりあんまり動かなくなった印象
主人公の性格は微妙

リトル ウィッチ アカデミア(2013年製作の映画)

動く動く　楽しい
新人を育てるための企画らしい
キャラクターとアニメーターが紐づいて、魔法がアニメーターの作風がでるという話が面白かった

怪物(2023年製作の映画)

日本の陰湿さや説明不足、事実を隠すことによるミスコミュニケーションによるトリック。
証拠を集める、事実確認する、主導権を持って良い立場に動くなどが重要そう
いじめとかcheapだった。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

空気人形(2009年製作の映画)

万引き家族(2018年製作の映画)

誰も知らない(2004年製作の映画)

DASHCAM ダッシュカム(2021年製作の映画)

ラップは興味ないけど、パニックホラーとして面白かった

マッド・ハイジ(2022年製作の映画)

思ったよりチープだったのと、画が動かなかった

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

アートや生活、性愛など曖昧なテーマを、年齢や社会問題、コミュニケーション、人との距離感と絡めて曖昧に語っている
xxしたい、が見えない曖昧さに興味がなかった
あと演劇らしい嘘くささが苦手

ニュアンス>>続きを読む

雄獅少年／ライオン少年(2021年製作の映画)

ベタベタだけど面白かったし背景や動きが綺麗

アルゴ探検隊の大冒険(1963年製作の映画)

昔のゲームみたいで良い
フィクションの造形や動きが素晴らしい

シンドバッド　七回目の航海(1958年製作の映画)

驚きがある

マジック(2017年製作の映画)

インドは伸びると思った

マスター 先生が来る！(2021年製作の映画)

こちらあみ子(2022年製作の映画)

そのまま描く系
ポネットとかsummer 1993連想した
優しい生暖かい目線で、救いがなくて
ミニマムな音が印象的で上手

機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年製作の映画)

暗いのと分かりづらい（前半など盛り上がりに欠ける）
90年代的な暗さかな
色調も暗いけど

機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

ロボは好きでないのに、素晴らしい仕事で良かった

キッド(1921年製作の映画)

チャップリンの給料日(1922年製作の映画)

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

チャップリンのニューヨークの王様(1957年製作の映画)

街の灯(1931年製作の映画)

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

家落ちそうで笑った

伝説巨神イデオン 接触篇(1982年製作の映画)

テンポいい

伝説巨神イデオン 発動篇(1982年製作の映画)

エヴァとの相似と聞いてたけど
実写入れるんだーとか確かに
終わり方は丸投げな感じで好きではなかった