オマニナンコさんの映画レビュー・感想・評価

オマニナンコ

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Saltburn(2023年製作の映画)

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お父さんが死んだって言った時点で、な
あの女の話は辻褄が合わないって言い出した時点で、な

summer of 85 からロマンを引いて狂気を足した感じ
良かった、好き

最後5分くらいフルチンで踊っ
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レナードの朝(1990年製作の映画)

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パープルヘイズがめっちゃ良い

統合失調×パーキンソン=嗜眠性脳炎ってイメージ

原作より脚色はあったけどその分艶やかでダイナミックやった!

かなりの名作だと思う、私は心が辛かった
あの不随意なあの
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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キューブリック作品だってのを知らなかった

戦争反対って、叫んでりゃ言い訳じゃねえんだ
僕私は平和主義だから?綺麗な言葉垂れて酔ってんじゃねぇって話

この監督のはいつも、クソが最高でクソなんだよなあ

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

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びば明治男児

ロスチャイルドの手のひらで踊る日本

正解だったのか否か

市子(2023年製作の映画)

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こういう脚本が世に出てるうちはまだ良い時代だな、まあ人気な俳優使わないと売れないのは空しい時代だけども

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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知恵をひけらかすようで申し訳ないが短い講義だと思って、だが今後に必ず役立つ思考実験なのでよく読んでみて欲しい。
私はフランス語を専攻していたので解るが
レヴァナントは 「再び来る」という意味を持つ。再
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ベン・ハー(1959年製作の映画)

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ベン・ハーのベンの部分は言わずもがなだが、ハーの部分は少し粗っぽさはあれどそれ故に在る美しさが感じられる。でもとりわけベン・ハーの・の部分はお尻の穴を原点から観測した場合にz軸を∞まで発散させたような>>続きを読む

レインマン(1988年製作の映画)

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小さい時お母さんに頭の病院連れて行かれたの思い出してせつなかった

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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いーーやこれオトタケさんキャスティングしてたらエグゾディアみたいになってたんちゃうん、そんなんもうヒロタダvsウルヴァリンやん、したらゼツテーに世界で3本の指には入る傑作になってたね。あでもあの人指な>>続きを読む

牯嶺街少年殺人事件(1991年製作の映画)

5.0

随分昔に好きで何度か観たやつ
尚もう観たくない

でも最高だよ

逆にこれ観て最高だと思えねぇやつは人工芝の上で腑抜けてるゴムチップとかわりねぇよ

黙って全員今すぐ観ろ

最低どもがよ、とっとこ太郎
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

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こんな駄作久しぶりに見た
ちょっと頭良い中学生が教室の窓辺で人目も憚らず目キラキラ胸張って作ったみたいな

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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みんな勘違いしてるようだけど、太くて短いのと細くて長いのは主役なんかじゃなくて、作品全体のムード作りに過ぎない。

薄桃色に火照ったピーチを両手でおもっきしクッパァかき広げたとき、ドンキーのこさえたバ
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ハーモニー(2015年製作の映画)

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最近見た映画の中で1番よかった
意識と意志、それからそれらの局在
極端な設定をして主題を掘り出して行くやり口も私はとても好きでしたし
そうしたいくつかの命題の脊椎に調和という概念を置くことで螺旋状に絡
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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僕私こんな映画好きって言っちゃうんだぜ系とか、大した審美眼も持ち合わせず何ら理解が追いついていない割に知ったような風体でいろんな監督の名前とか出しちゃう系

などなどから勧められていたので今日という日
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ビンぞこメガネ(2010年製作の映画)

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ならぬ!!!失ってはならぬ!!!統合の調べを!!!

仏画って感じ、とってもすきよ

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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みみたぶって10回言おうと思ったら途中で飽きた話を向こう2時間はしようと思うのだけど聞くかい?

ロングブランチ/ロングブランチの街角で(2011年製作の映画)

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娼婦型の女性はこの先でまた来た道を戻ります

オーマイマノンレスコー

キングコング対ゴジラ(1962年製作の映画)

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俺はただ、でけえ猿が人間の女を手で持って笑う、それだけで見る価値があるように思えたんだ。決しておかしなことを言っているわけじゃない、俺が言いたいのはズバリこうだ。もし世界が終わってしまう日がやってきて>>続きを読む

劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編(2022年製作の映画)

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転生世界だからって好きにやりやがって
誰も死なねえし
ハッピーエンドだし
性善説臭くて反吐が出る
どこぞのヲタブタが自分の見たい絵を描いてるだけなんだろうな知らねえけど
でもミリムが可愛いから見ちゃう

いまを生きる(1989年製作の映画)

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パッチアダムスの学園ver.

思うに体制の内側で転覆を試みるのも
反体制を謳って生き抜くのも
人1人殺す覚悟がなきゃ難儀なのれしゅ


こんにちの日本では人と違う、ということを
異端であることと、色
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アナコンダ4(2009年製作の映画)

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4までくるといよいよアナコンダは空飛ぶ二足歩行の生き物になってる

安い製作費の映画だろうに、かと言ってアナコンダへの愛もクソも感じない、目的が金以外に見当たらない、しかしこれで金が取れるとも思えない
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アナコンダ3(2008年製作の映画)

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こっからもうアナコンダじゃなくなる、羽生えてる

アナコンダ2(2004年製作の映画)

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まだこの時まではアナコンダがアナコンダの姿してる

アナコンダ(1997年製作の映画)

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シリーズでこれが1番好き
小さい頃お父さんと見て
目きっらきらさせてた

地下鉄のオーディション(2019年製作の映画)

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短編なのに早送りさせられたの始めて
手が勝手に早送りした
監督才能ないから公務員に転職した方がいい
言いすぎだろ

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