オマニナンコさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

オマニナンコ

オマニナンコ

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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

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この映画好きー!

ポップスは死ね
歌の力?死ね
クソ商業音楽がよ

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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すきー!

でも自分がその場に居たらと考えると
事件解決なんか二の次二の次、
酔うのなんのったらありゃしない

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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生物科的には実に面白い
鋭いし、もし仮定が満たされるなら実現可能だなと

アントマン(2015年製作の映画)

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しょーもな

アリの社会性やなんかに的絞って社会風刺でもすんのかおもたわ

アバター(2009年製作の映画)

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たまにアバターみたいな顔してる日本人おらん?

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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かみって見ると
これがまた良いんだわ
ぐんにゃんぐんにゃんして
だが時間の無駄
もっと俯瞰しろ掘り進めろ

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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すっっっごいすきとにかく好き

めっっっっちゃ本気で観た

スピルバーグすごい

白黒だからこそだ、良い、良い

性善説に寄るのは映画として成り立たせるために仕様がないとして

いやあ、よかった、あり
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Jam Films (ジャム フィルムズ)(2002年製作の映画)

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岩井俊二目当てで観た
オムニバスやら短編映画は
やりたいことがギュッとパキッとしてて
わかりやすいぶんもったいないとも思う

睡蓮の人(2003年製作の映画)

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ロードオブメジャー歌いながら観てた
こういうの見ると余計早いとこ死にたなるわ
私は好きだったとても

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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最近の洋画だとベストに食い込みそうってくらいには好きだった

日本人はきっと、この町の風潮を見て酷いだのなんだの揶揄するのだろうが、自分が同じことを規模は違えど行っているということに気付かない 厚顔無
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

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なーーーーんかすっげえ映画観ちまったな

文学も映像芸術も自分でない誰かの人生を疑似体験できるという点で、他人への理解が進む良いツールにも捉えられるなんて考えていたけれど、まあこれはすごいですわ

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試合(2020年製作の映画)

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目に見えるものの裏側

ショートフィルムだからできること

楽しかった

CHICAS DAY/2人の秘密(2013年製作の映画)

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うん素敵

だが俺様をミスリードしようとするには100年早い

だが深く考えることもできる自叙的な良い短編映画だ

異端の鳥(2019年製作の映画)

5.0

サン・ファン・デ・ラ・クルス

孤独な鳥の条件は五つ
一つ 孤独な鳥は高く高く飛ぶ
二つ 孤独な鳥は仲間を求めない,同類さえ求めない
三つ 孤独な鳥は嘴 (くちばし)を天空に向ける
四つ
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白い自転車(2019年製作の映画)

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あこれ簡単に見ちゃいけないやつだ

シンプルに20分ワンカットで物事を伝え切るのも問題提起を残してくのもすごい

俺も自転車ぶっ壊そ、人のやつ

5m 80cm(2012年製作の映画)

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最近は短編映画にハマっていると言っている、俺の意志でな。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

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友達に似てた

こういうのだぁいすき
エレファントマンの下位互換

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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こんなん見させられんのキツすぎる
思春期に母親へ投げた言葉くらいキツい

パリ13区(2021年製作の映画)

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我が地元の愛すべき早稲田松竹でみちゃ
映画を観て、あぁ久しぶりにいい時間だったなって心浮つけた、だぁぁぁひしゅき

際物狙いの終わりに持ち込まないで仏映画の攻め方をしていたとてこれは充分に素敵な映像作
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

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月経って筆舌に尽くしがたい神秘が在ると思うんです
時が経れば当然月は欠けるんです、月だって傷口から血を流すんです、それはお空にぷかぷか浮かんでいる彼女も同じなのじゃないでしょうか、今夜もどこかで彼女に
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