ズボンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

猫と、とうさん(2022年製作の映画)

-

映像の中の猫と男性たちを目を細めながら鑑賞。
そして観ている横で眠るうちの猫を撫でながら、うちの子になってくれてありがとう、一緒に生きてくれてありがとうと伝えた。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

-

2024年、やっと映画始め。
今年も自由気ままに、映画を楽しもう。

13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!(1986年製作の映画)

-

シリーズ6作目。

殺し方のバリエーションが増えてる。
ジェイソン、アップデートしてるね。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

-

再々々々々々々々々鑑賞。(数えきれない)

不朽の名作。
子どもの頃、VHSが擦り切れるくらい観た大好きな作品。

大人になってから初めて観たけど、あの頃の気持ちにすぐ戻った。
これもメリー・ポピンズ
>>続きを読む

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

-

ずいぶん前からタイトルだけは知っていて気になってた作品、やっと観た。

何じゃこりゃ😂面白いじゃーん!
これは好きだ。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

-

無音のヨルゴス・ランティモスはますます不穏でした。

新・13日の金曜日(1985年製作の映画)

-

シリーズ5作目。

正直だいぶ飽きてきたけれど、なんか観ちゃう。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

-

何じゃこりゃ笑
面白いじゃーん

エル・ファニングが可愛すぎるし、デザインがおしゃれすぎる。

ホリデイ(2006年製作の映画)

-

キャスト豪華〜

たまにはロマコメもいいね!
楽しく鑑賞。

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

-

映画監督業引退という発言を知った上で観ると、やっぱりちょっと切なくなるけど。

創作はやめていない、というかやめられないだろうから、急がす気ままに過ごしていてほしい。
それが映画ではなかったとしても、
>>続きを読む

THE3名様 夏はやっぱり祭っしょ‼︎(2006年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ライブやるんかい。
楽しそうで何よりだけど笑

お三方とも演じてはいるけれど素が見え隠れしてるし、微妙に照れてるし、もはやファンミーティングに近かった😂

パフェのおじさんが出演したのは嬉しかった!

THE3名様 渚のダンシングナイト!(2006年製作の映画)

-

シリーズ進んでいくにつれて自由度が増してて、ほぼほぼ台本ないんじゃ?っていう話もあった笑

周りが喋ってて3名様がモブになってる話、新鮮で面白かった。

お酒入ってなくても深夜という時間帯によってテン
>>続きを読む

アーサー・クリスマスの大冒険(2011年製作の映画)

-

続けてクリスマスがテーマの作品を。
のんびりと鑑賞。

サンタクロースの家族の話って新鮮🎅

ひつじのショーン ~クリスマスの冒険~(2021年製作の映画)

-

Netflixを開いたら、パッとオススメで出てきた。
12月に入ったし、クリスマスらしいのもいいよね!ということで鑑賞。

ひつじのショーンらしさ満載。
テーマはクリスマスだけど、それを押し出しすぎて
>>続きを読む

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

-

吹替版で。
金曜ロードショーを録画していたので見てみた。

13日の金曜日・完結編(1984年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ほぼほぼ同じような流れで、さすがに飽きてきたかも…と思ったところに突如現れたトミー。

どうしたのトミー!!
トミーどうしたの!?
なんで剃っちゃうのよ頭を!?
憧れてるのジェイソンに?!
あなたが頭
>>続きを読む

13日の金曜日PART3(1982年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

13日の金曜日、第3弾!
ツッコミどころが多くて面白がりながら鑑賞。

まずタイトルバックの出方に笑ってしまった。
そこだけ突然80年代感満載!

前作にも感じた全体に漂うのんきな雰囲気。
これは人物
>>続きを読む

13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

坊や感が強いね、ジェイソン。
でもやると決めたらやるね、一刀両断。
すごいね、ジェイソン。

しっかりどんどん定期的に殺されていくけど、全体的にのんきな雰囲気が漂ってた。
獲物(というと気の毒かな)を
>>続きを読む

13日の金曜日(1980年製作の映画)

-

13日の金曜日ってこうやって始まったのね。
ラストの展開予想外!

THE3名様(2005年製作の映画)

-

深夜のファミレスいいね〜

木更津キャッツアイを思い出させるメンバーだな。

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

90年代らしさ満載だ〜
シンプルで分かりやすく楽しめた。
マコーレー・カルキンってやっぱり華があるなぁ。

金庫の声紋認証がリッチ夫妻の歌声なのはさすがに仲が良すぎて笑った😂

真夜中の虹(1988年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

労働者3部作の2作目。

おとぎ話みたいだなとぼんやり思いながら観ていたら、ラストで「オーバー・ザ・レインボー」が流れた。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

-

めちゃくちゃ面白かった!

続き、配信で観られたらいいのになぁ。

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

-

淡々と、唐突に、シニカルで、コミカルで。
はぁ、落ち着く。


《覚え書》
労働者3部作と称される内の1作目。
3作目(マッチ工場の少女)を初めに観たようだ。

秘密への招待状(2019年製作の映画)

-

ジュリアン・ムーアとミシェル・ウィリアムズの共演が見られて良かった。

悪い子バビー/アブノーマル(1994年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず。
少しでも気を緩めると声上げて泣いてしまいそうだったので、がんばった。
観てよかった。
多分もう二度と観ないと思う。