このレビューはネタバレを含みます
坊や感が強いね、ジェイソン。
でもやると決めたらやるね、一刀両断。
すごいね、ジェイソン。
しっかりどんどん定期的に殺されていくけど、全体的にのんきな雰囲気が漂ってた。
獲物(というと気の毒かな)を狙うジェイソンの視点で映っているシーンはゆらゆらとしていて、迷いというか幼さというか、心情が感じられてよかった。
それから、ジェイソンの心理を理解しようとする慈しみを施すような発言をする人物がいるのも面白い。
続きはどうなるんだろう。
観てみようかな。
いつ「あのジェイソン」になるのか見てみたい気持ち。
そうそう、音楽よかった!
楽しそう。