ズボンさんの映画レビュー・感想・評価

ズボン

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黄龍の村(2021年製作の映画)

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何気なく観てみた。
1時間とは思えない充実感。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

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楽しかった!
スピード感ある展開でラストまで読めなくて、没頭して観られた。

原題「Non Stop」の方が雰囲気にはしっくり来るかも。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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清々しさと美しさと。

作品として出来すぎなようだけど、これ実話ベースなんだよね。
頼もしい作品だなぁと思う。

たくさんの若者に観てほしい。

ジェイン・オースティンの読書会(2007年製作の映画)

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再鑑賞。

以前観た時はストーリーがどうというより、雰囲気が好きだった。
同じ作品を読んだ感想を月一で持ち寄って、ワイン片手にそれぞれの考えを率直に自由に話し合う会なんて素敵だな〜と思っていた。
グリ
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13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ(1989年製作の映画)

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13日の金曜日シリーズ8作目。

疲れた夜にジェイソンを。
と思い観たけど、さすがにもう潮時かなぁ…

いくらなんでも無理があるねぇ。
もうほんと、毎回馬鹿みたいな輩が湖でチャラつくせいでジェイソンは
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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キングスマン、はじまりの物語。

楽しかった〜!
やっと観られてうれしい。

身代わり忠臣蔵(2024年製作の映画)

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お気楽に。
バランスの良いコメディでよかった。

ムロツヨシ、無双してる。

ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今夜観られてよかった。

かっこいい女性。
インパクトから強気なイメージを持たれがちだろうけど、もちろん実際強い人なのだろうけど、でも同時にとても繊細で細やかな人だったんだなぁ。
夫アンドレアスとの関
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ドライヴ(2011年製作の映画)

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静かで、ひたむきで、凶暴で。

カメラワークがスタイリッシュだった。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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親子を演じてる二人の俳優の相性、本当に良かったんだろうなぁ。

13日の金曜日PART7/新しい恐怖(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シリーズ7作目。

ジェイソンも大変ねぇ、また無理やり起こされた(?)と思ったら、今度は超能力少女のお相手だなんて。
元気そうで何よりだよ、ジェイソン。
ひとりひとり律儀に片付けていくのだって骨が折れ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごいものを観た。
とにかく、まずはエマ・ストーンの肝の据わりっぷりに感服。

ヨルゴス・ランティモス監督作品を全て観てる訳じゃないけど。

これまで観た中で、一番不穏指数が少なかった。(あの不穏が好
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あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

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なかなか良かった。
実話がベースなんて、もう胸が痛いばかり。。

邦題とジャケの印象で観る気にならない人が多そうだ。

ポルト(2016年製作の映画)

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ポルト、いつか行ってみたい街のひとつ。

いくつかハッとするほど美しいカットがあった。
ストーリーには心動かされず。
物事は描き方次第だなぁ。

エレファント(2003年製作の映画)

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予兆はある。けれど大抵のことは唐突。

ずっと気になっていた作品。
なかなかすごいものを観た。
胸に来る。

公開時のキャッチコピー
「キスも知らない17歳が銃の撃ち方は知っている」

猫と、とうさん(2022年製作の映画)

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映像の中の猫と男性たちを目を細めながら鑑賞。
そして観ている横で眠るうちの猫を撫でながら、うちの子になってくれてありがとう、一緒に生きてくれてありがとうと伝えた。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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2024年、やっと映画始め。
今年も自由気ままに、映画を楽しもう。

13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!(1986年製作の映画)

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シリーズ6作目。

殺し方のバリエーションが増えてる。
ジェイソン、アップデートしてるね。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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再々々々々々々々々鑑賞。(数えきれない)

不朽の名作。
子どもの頃、VHSが擦り切れるくらい観た大好きな作品。

大人になってから初めて観たけど、あの頃の気持ちにすぐ戻った。
これもメリー・ポピンズ
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マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

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ずいぶん前からタイトルだけは知っていて気になってた作品、やっと観た。

何じゃこりゃ😂面白いじゃーん!
これは好きだ。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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無音のヨルゴス・ランティモスはますます不穏でした。

新・13日の金曜日(1985年製作の映画)

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シリーズ5作目。

正直だいぶ飽きてきたけれど、なんか観ちゃう。

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