変態文学大学生さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

変態文学大学生

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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

圧倒的に面白すぎて、嫌なことも全てどうでもよくなって、そのあとに続々とやりたいことが湧き出てきた脳内麻薬みたいな作品。これがエンターテインメントですか。

卒業(1967年製作の映画)

4.6

怒りの形相、蔑みの表情、そんなもので溢れた社会に背いて生きていきたいな。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

4.1

屈強すぎて絶対に助かりそうで笑ってしまう。パパロック圧倒的に多いにエロい

堕靡泥の星 美少女狩り(1979年製作の映画)

5.0

極端な性倒錯は、きっと何か飢えてる証拠なのだけど、だけどその先に、愛はあるのかもしれないって希望を与えてくれる作品。大号泣して、日活ロマンポルノの凄さを教えてくれた。

偽りなき者(2012年製作の映画)

4.6

自分の頭で考えられない人達と一緒にいても不幸しかないし、人間は醜いから滅びて欲しい。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.4

馬に乗ったキアヌに「王子様みたい♡♡♡」っていったら「年的に王様でしょ……」と言われた。グラビア回