伊藤さんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

伊藤

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デビルマン(2004年製作の映画)

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小学生の時に観たが監督をぶっ飛ばしたくなった。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.7

オオカミ人間なんて非現実的に思えるけれど、親子の物語をリアルに描いていると思う。
親になった人、これから家族を持つ人が観ると響くと思う。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.5

細田守監督のガッツリファンタジー。好きなタイプの映画だったけど、時をかける少女やサマーウォーズとどうしても比べてしまい普通という評価に。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

気付きにくいところにまで細工がしてあるような映画でとても面白い。
観た後にあれはこうだったのか、もしかしてこういう意味だったのかなどなど、つい振り返りたくなってしまう作品。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

浜辺美波ちゃんのファンとして見逃せない作品。そして何となく結末が分かっていてもラストは心を締め付けられるような感覚になる。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

やっぱりこれですよ。ジュラシックパーク原点にして頂点。何度観ても最高なんだよ。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

ノーラン好きになったきっかけの1つ。何度見ても楽しめるカッコいい映画。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

従来のスパイアクションとは違い激しく爽快、またキャラクターにも魅力があるためとても楽しい作品。
2は観なくていい。

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

是枝監督ってこういう感じなんだなってのが分かります。そして鎌倉に住みたくなります。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

サイコホラーと人種差別問題が合わさったこの映画はマジで面白いから観てくれ。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

デートムービーとして最高。もうリリージェームズ可愛すぎて死にそう。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

-

なんでこういうことするかな?っていう気持ちになった。こっちの路線に振り切るのは良くない。なんか1作目だけでよかった。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

ディズニーか、動物系か、可愛い感じか、と言って侮ってはいけない。これはディズニーが送る、人種差別や男女差別の映画であり、自分がいかに普段無意識に差別をしているかを認識させられる映画である。
あとピクサ
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

平凡な構成だと思う。ラッドウィンプスの効果が大きい。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

観てないなら観るべき。観たことがあるならまた観るべき。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

おいデップー!前作よりも思い切ってないか?
グロ描写、ギャグ、小ネタ、めちゃくちゃ盛りだくさんだなおい!
アクションに新鮮味が無かったけどな!
ドミノは最高のキャラクターだったぞ!

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

前作のセッションといい、この監督はジャズを世界に広めようとしているのかと思うほどジャズについて語られます。
ミュージカル映画の要素は少し弱めですが、きっと観た後はサントラを聴きたくなるでしょう。
若い
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.0

あのジュラシックパークシリーズのテーマが流れるシーン等にはウルッと来ましたが、監督のコメディセンスが悪く出た場面が目立った気がしました。
ジュラシックパークシリーズ待望の新作ということで期待していまし
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

2.5

個人的にはストーリーの軸がブレているように思います。伝記映画にしたいのかミュージカル映画にしたいのか、筋が通ってないように感じました。
パフォーマンスのインパクトが大きく、曲もキャッチーではあると思い
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

スターウォーズ初心者に持ってこいな内容であるにも関わらず、オタクがニヤリとするような小ネタや大興奮のシーンもたくさん詰まったよく出来た映画でした。
スターウォーズの番外編という特性が上手く活かされてい
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.6

手に入れることが出来なかった青春を体験することができます。
あの頃に戻れたら、時をかけることが出来たなら、きっとそう思うことでしょうが、こんな青春戻ったって存在しません。
この映画で死にたくなるほどそ
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