父親を失ったブルジョワ一家で、残された妻と未婚の末娘が、結婚している息子や娘たちの家庭に次々に世話になるが、どこでも厄介者扱いされ、仕方なく二人は古ぼけた別荘に住むことになるのだが・・・
先に言うと所々セリフが聞き取りずらかった…。 戦時中に小津が撮った家族ドラマ 上流階級の戸田家、父親の突然死によ…
>>続きを読む【1970年キネマ旬報日本映画ベストテン 第4位】 『鏡の女たち』吉田喜重監督作品。大杉栄をめぐる傷害事件である日陰茶…
>>続きを読むエリック・ロメール監督作品初鑑賞。 世界の歴史を勉強する上で、この頃私が一番面白いと思っているのは、第1次世界大戦か…
>>続きを読むヤバいヤバい!! 渥美マリさんの代表作だ!これは!! エロじゃないか!と言われる作品ですが断じてエロではありません!…
>>続きを読むアンは教師を目指して、ギルバートら数人とクイーン学院を受験し合格。しかし親友ダイアナは親に進学を許されず地元に残る。初めての下宿生活でホームシックにかかりながらも、悲願の大学奨学金を獲得し…
>>続きを読むある静かな田舎の駅に、旅芝居の市川喜八一座を乗せた列車が到着した。四年ぶりのこの町は喜八にとってちょっと意味ありの町だった・・・。
59年のセルフリメイク『浮草』は傑作でした。そのオリジナルでもある今作は昭和9年に作られたサウンド版(音楽付きサイレン…
>>続きを読む1949年モノクロ法廷サスペンス 巧みな話術で畳み掛けて行く展開が面白い! 開始から1時間位は回想シーンなのですが…
>>続きを読むひょっとしてひょっとする これ名作でしょ 渥美マリさん凄い なんか最初から最後まで怒りまくってる 邦画あるあるのセリ…
>>続きを読む溝口健二の『西鶴一代女』のコメント欄にてフォロワー様から教えていただいた、溝口健二についてのインタビューベースのドキュ…
>>続きを読む美しいイメージビデオでした…! 元ネタがわからないと楽しめないやつかな… しかも後半のドキュメンタリーがあるらしいが、…
>>続きを読むメキシコからスペインへ。 いい働き口を見つけたマリアは家族を置いて、ひとり渡航を決める。 しかし予約されていたはずのホ…
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