【名作と聞いて衝動買い。古き良きB級映画】
1967年というとロマンポランスキーがシャロンテートの吸血鬼をとっていた時期らしい。
そんな中、日本では岡本喜八監督が、ルパン三世のような風天の寅さん…
【1960年代映画】
1967年製作で、都筑道夫の小説を実写映画化のアクションコメディらしい⁉️
が…この時代のコメディが…笑えないかも😅
二転三転してるようなしてないような作品でした😅
2021…
シュールでコミカルなアクション映画を日本で作っていたことに驚きました。惚けた演技を魅せる仲代達矢、天本英世の怪演、洒落た映像、観客の判断に委ねたラストシーンなど、見所満載の本作は一見の価値があると思…
>>続きを読むコメディ映画の賞味期限は短いからなーと思いながら観賞。確かに肉のシーンくらいしか笑う事はなかったしストーリーも荒唐無稽だけどテンポ アングル 編集の素晴らしさで最後まで観てしまった!画面がとにかくカ…
>>続きを読む岡本喜八のカルト的人気映画。
1960年代の日本映画は「座頭市」くらいしか好んで見なかったので、こんなコメディ映画あったんだ!と感動。けっこう笑える。
主人公の強烈なキャラやシーンごとの入りが凝っ…
清順っぽい導入。肉を切る越しに仲代らを捉えるショットなどまさにと思う。ただ時間を経るごとに、どこがとは言えないのだがしっかり東宝映画になっていく。結局のところSEと仲代達矢に因るのかな。わからないけ…
>>続きを読む「殺しのサスペンス・ナンセンス・コメディ」といった感じの岡本喜八監督作品。
自分は、どうも岡本喜八監督とは合わない感じがする。
この映画も、ゲシュタポっぽい人間が3人選んだ殺人対象者の3人目が仲…