BPM ビート・パー・ミニットに投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）- 5ページ目

• #Gauchi2021

HIVと言う病気を本当はよく知らない。
ゆっくりと弱りながら死に至るのは、本当に怖い。1人じゃ耐えきれないし、愛する人がついていても死にきれない気持ちになる。
最後に何か薬を打ったシーンは辛かった。…

あんまり集中できなかったせいでナタンがどうして陰性なのかわかんなかった。誰かわかる人教えて(；▽；)

ラストでモルヒネらしきものを注射するところでえっまじで！？と思ったけど、監督のインタビュー読ん…

1990年代初頭
パリでのHIV感染者に対する不当な差別を抗議する団体の活動を通じて、若者の人生を描いた作品✧︎*。

活動しながら亡くなる人や倒れる人もいて
重たい作品だった。。。

活動ポスター…

ショーン役のナウエルに圧倒される映画だった。HIVでどんどん痩せて弱って行く姿は、圧巻。講義内容は、少し『？』ってなるものもあって、考え方がフランス的なのか同調出来ないものも多くあった。終盤でショー…

『BPM ビート・パー・ミニット』は、フランスのドラマ映画。

監督・脚本はロバン・カンピヨ


1990年代のフランスを舞台に同性愛者とエイズ流行の話。

この時代はエイズが恐れられてた。
差別も…

ナウエルさんすごいな。

映像はキラキラしてる、というか撮り方が綺麗だなって思う瞬間がけっこうあってでも内容はもちろんそんなことはなくて。情報量がすごくて理解しきれてない部分もあると思うけど、勉強に…

エイズにまだ理解がない90年代のフランスで、製薬会社や政府、社会に対して徹底的に闘った抗議団体の「アクト・アップ」。そこにいた若者たちの勇気ある行動と人生をエネルギッシュに描く

ものすごい情報量…

90年代パリ、エイズによる差別と闘った実在の団体の活動と所属する若者達の愛と命の輝きを描いたカンヌグランプリ受賞作。若者達が必死に抗いながらも少しずつ病魔に冒されていく姿を丁寧に描き、涙が止まらない…