いきなり借金するのは悪手でしょ!
言う事聞いて車を売ってしまう嫁さんが悲しい。
息子が実は良い子と見せつつ、そうじゃないのがイギリス映画っぽさを感じる。
え、それで終わるの!?って感じも含め、心に残…
最後の終わり方が完璧。ハッピーエンドでもバッドエンドでもない。ただそれは日常なのだから。
来月の生活費くらいの借金。
職につきたいけど、車が買えないから奥さんの自家用車を売る。
ゴミクズみたいな職…
マイホーム購入のために転職し、朝から晩まで働く主人公リッキーと妻アビーであったが、家族で過ごす時間が減ったことによって引き起こされる家庭問題を描くイギリス映画。
怖いくらいリアルな家庭描写でした。…
辛すぎてどこ見て点数つければいいのかわかんない😭とりあえずの4.1
レビュー見返したらダニエルブレイクでもおんなじことなってた😭(点数高いくせに内容かなり忘れた笑)
ケンローチはファンにはならない方…
・前半のままならなさがすごい
・とうちゃんかあちゃんのうまくいかなさ
・息子との喧嘩、応えるなぁ
・母ちゃんの仕事を手伝いに、より一緒に手伝いにいこうっていう息子、なんか急な提案だけど、何だいいやつ…
【21世紀版「はたらけど はたらけど …ぢつと手を見る」】
もうイヤだ〜
と観ていて言いたくなる4人家族の日々。
“Sorry we missed you.” は配達時の不在連絡票。仕事に追われ…
アットホームな心温まる家族愛が感じられる映画でも観てホッコリしようと思ったら全然違ってズッコケる。だが心に突き刺さる映画。
今更ながら初めて知ったケン・ローチ。
労働者階級や移民、貧困などの社会問…
それでもこの毎日は続いていくんだと思わされる作品
題名は知ってたけどまだ観たことはなくて、大学の先生が授業の一環で観せてくれました
心が苦しかったな
1日14時間週6日の労働なんて考えられない …
この映画は「チョコレートドーナツ」を観た次の日に観た。ケンローチ監督の現在に蔓延る「ギクエコノミー」による搾取について描かれている。
この映画はある程度誇張はあるものの実話に基づくものらしい。1…
© Sixteen SWMY Limited, Why Not Productions, Les Films du Fleuve, British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2019