命の在り方?うーん、伝えたいポイントがダイレクトに伝わってこなかったから感動にも結び付かなかったのか。。。
クライマックスも、あーそうなっちゃうんだーって、ちょっと悲しかったかな。
タイトルの言葉を…
シネマンションの号泣映画企画で自身のブログ記事を読み返してつけていたので、こっちでもマークつけようと。
あらためて、私自身の涙腺ポイントがズレてる気もしましたが。
酷評ですね。
人の死に囚われるこ…
岡田将生×榮倉奈々
岡田 将生さん演じる杏平と
榮倉 奈々さん演じるゆき
二人は
遺品整理という業務を通じて人の死に触れ
自らを見つめ直す…
実在の遺品整理業者を元にした
さだまさしさんの本…
良い話なんだろうけど、わたしには響かなかった。遺品整理を通して、故人の歩んできた道を知り、残された方の未来へとつなげる、ただ片付ければ良いわけではない。
そして何より命の大切さ。自分も誰かも、生きて…
遺品整理…知らない世界だったです。少子高齢化で、こういう仕事が需要が多くなっていくのでしょうね。皆、もがきながら生きていて生の途中と最後の対比を描いているのが興味深い。自分の好きな人の最後の整理をす…
>>続きを読む主人公の杏平(岡田将生)とゆき(榮倉奈々)の二人は遺品整理会社に勤めている。
遺品整理業とは孤独死しや様々な理由などにより人の遺品を整理する仕事。
トラウマと自責の念を互いに抱える杏平とゆき。ゆきは…
結構好きだけど、みなさんが書いてるみたいにエピソードが伝わりにくく、設定も中途半端には感じた。。
ただ今を生きること、人は繋がっていること、過去と今と未来が繋がっていること、当たり前の事を意識させら…
「アントキノイノチ」製作委員会