救命救急センターでバリバリ働くカッコイイ女性医師だったけど、別の人間がとった…人の命を助ける為の行動の責任を負って病院を去る事に……
吉永小百合さんは何となくだけど、診療所の方が優しくてほんわかし…
回復が見込めない病で苦しむ家族の姿を見るのも、自分が同じ状況になった時も心から辛くなると思う。
安楽死が違法なら最大限で苦痛を取り除く治療をして欲しいと思う。
この内容は映画では語り明かすには短過ぎ…
日本全国、何万ものファンを敵に回すことになりますが……、未だかつて吉永小百合の演技に感銘を受けたことがありません。
俳優以前に、人間としての吉永小百合は(見聞きできる範囲では)とても素敵だと思います…
久しぶりに泣いた。
やっぱり在宅医療のお話ってすごく心にくるものがあるというか考えさせられる。
「サイレントブレス」という小説を思い出した。
広瀬すずはチアダンみたいに無邪気な明るい女子みたいな…
東京の救命救急センターから金沢の在宅医師へ。
医療のあり方を考えさせてくれる。
さまざまな事情で病院医療ではなく在宅へ。
「命を救う」から「命を見届ける」へ。
全体的にちょっと退屈で個人的にはあま…
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