旅行の醍醐味のひとつが、世界を知ることである。20年前、トラックの荷台に乗りながら、タイ国境からカンボジアに入ったが、それは酷いインフラだった。首都も然り、全く発展とは縁のない国として感じた。それを…
>>続きを読む貧困に喘ぎ、お金を求めて危険なルートで闇漁船へ乗り込む1人の青年。
お金とは?資本主義とは?人間とは?生きるとは?
って考えさせられた。
悲惨で絶望的な環境なんだけど、なんだか、他人事みたいに淡…
ほとんどセリフもないのにのめり込んで見てしまった
でも辛くて苦しかった
この男の子ほとんど表情で演技してるけどすごすぎるわ。
最後トラックでジュースもらったあとの顔にほっとした。まだ少年なのに。
こ…
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息苦しい。 いい映画けど..観るの辛い
そういうことは世界たくさんところ混在している。昔昔貧乏だった故郷もよく聞く話。
物語で考えさせて、少しずつ減らしていけるように願う..
金曜日…
登場人物に感情移入させる映画と言うより、淡々と現実を映す映画だなと思いました。
奴隷労働や貧困の現実をうつしながらも、この環境下に置かれている人物の性格の変化して行く過程をうつしているように感じまし…
カンボジアで貧困家庭に育つ14歳のチャクラ。お金を稼ぐために仕事を紹介されるも、それはタイでの奴隷船。劣悪な環境での労働を強要され、心身ともに磨り減っていく彼の姿を描いた物語。
1日22時間にも及…
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