スティーブン・スピルバーグ監督の未知の侵略者との戦いを描いた超大作。
今作は公開当時映画館で満席の中見たことを鮮明に覚えてます。
子供の頃だったからか、見た当初は凄いアクション映画だという印象しかな>>続きを読む
80年代に「これは本物の映像だ!」という宣伝文句で全世界で物議を醸した衝撃作品。
主演の俳優達にも撮影後1年はメディアに出ることはおろか、取材にも応えるなと監督から念を押して言われていたようで、世間で>>続きを読む
廃墟となった精神病院に若者たちが面白半分で潜入し、案の定全員怖い思いをする王道展開でありながら、なかなか怖い!!!
全編POVホラーで、舞台は韓国で実在する最恐の心霊スポットコンジアム精神病院。
PO>>続きを読む
健全な方は絶対に見ないでください
90年代にこんなヤバすぎる香港映画が存在していた。そして、この題材になった話が実話であること。これだけで閲覧注意だし、題名からしてヤバいニオイがプンプンですよ。>>続きを読む
「本当の怪獣は、ゴジラでもビオランテでもない。それを作り出した人間だ。」←それな。
今作で登場するビオランテは個人的にデストロイアに次いでめちゃくちゃ好きな造形で、宣伝ポスターのビジュアルに負けない>>続きを読む
日本で絶大な人気を誇り、昔から愛されるゲーム「モンスターハンター」を遂にハリウッドが完全実写映画化。
「バイオハザード」コンビであり、夫婦でもあるミラ・ジョボヴィッチとポールWSアンダーソン監督によっ>>続きを読む
劇場版エヴァンゲリオンシリーズ最終章へと続くシリーズ第3弾。
前作「破」のラストシーンで、見ているこちらに「はっ?」と言わせて終わった続きで、今作「Q」はまさにquestionな展開に!!
前作のラ>>続きを読む
神により近い存在
エヴァンゲリオン:序に続く続編。
今作はシンジ君がエヴァに乗り慣れたところから始まるので、すごく見やすいです!!
シンジ君の自暴自棄もようやくトンネルを抜け、いざみんなで頑張りまし>>続きを読む
「逃げちゃダメだ」
「笑えばいいと思うよ」
話題になっていた現在公開中のシン・エヴァンゲリオン劇場版を過去作を見ずに勢いで鑑賞してしまったのですが、思いの外面白かったので、過去作も今更ながら鑑賞。笑>>続きを読む
「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」
「どこに行っても必ず迎えに行くから」
劇場版エヴァンゲリオンシリーズの完結編。
コロナ禍によって度重なる公開延期があり、ようやく公開になりましたね。
さすがフ>>続きを読む
ガイリッチー監督、ジェイソン・ステイサムのコンビ再び!
ロックストックとはまた違ったテイストで、「笑いを狙ってないのに笑える」クライムコメディ!
今作も前作に引き続き豪華俳優目白押し!
ブラピにデルト>>続きを読む
シャーロックホームズシリーズでお馴染みのガイリッチー監督長編デビュー作品。
今作はなんと、あのハゲスター!ジェイソン・ステイサムのデビュー作でもあるんですよね。
トランスポーターシリーズで一躍脚光を浴>>続きを読む
クエンティン・タランティーノが仕掛ける密室サスペンス。
167分という大ボリュームで全6部構成として物語が展開する。前半の1〜2部あたりはタランティーノらしさがでていて、物語にあまり関係のない会話が馬>>続きを読む
新作となっていますが、こちらは83年に公開された作品です。
作品自体が<異常>であり、その凄まじさは他に類を見ない映画史上に残る芸術性をも発揮、観る者の心に深い傷痕を残した。1983年公開当時、嘔吐す>>続きを読む
「犬鳴村」から続く清水崇監督の「絶対に行っては行けない村シリーズ」の2作目。
今作の舞台は山梨県にある富士山の手前に広大に広がる青木ヶ原樹海。
青木ヶ原樹海と組み合わせて描かれるのがネット怪談で昔に話>>続きを読む
ティムバートン監督の言わずと知れた名作の1つ。
レビューしてたと思ったらしてませんでした。笑
シザーハンズ以降ジョニデと何度もタッグを組んでる監督にとって今作も安定の仕上がりですね。
甘ーいチョコレ>>続きを読む
日本で2006年に公開された清水崇監督、サムライミ制作の「呪怨-パンデミック」以来の久々の新作です。
清水崇の手を離れ、完全にハリウッド制作となった今作ですが、日本の呪怨を感じさせるオマージュや、ファ>>続きを読む
ダイハードシリーズ5作目!!
シリーズの中で1番酷評されている今作。
2012年に公開してもうすぐ9年経とうとしてますが、もう続編は無いんですかね。
ブルース・ウィルスが動けて元気であればまた続編やり>>続きを読む
あの終わる終わる詐欺をしまくってきた銀魂が本当に本当の最終章!!
笑いと感動のギャップがやかましいくらい展開されるファンが見たかった銀魂がそこにありました。
いちよ3部構成になっていて、1部と3部はギ>>続きを読む
「男はつらいよ」シリーズまさかまさかの最新作であり記念すべき50作目の完結編。
どのような形で寅さんを復活させるのか心配でしたが、全シリーズの総集編という感じですね。
「男はつらいよ」シリーズはBS>>続きを読む
いや〜WOWOWで新年あけましておめでとうということで、昼間からシリーズ一挙放送をしてまして、なんやかんやで、3作品ぶっ通しで見ちゃいましたよ。これぞ正月って感じで過ごしてしまいました笑。
シリーズ>>続きを読む
always3丁目の夕日の続編。
前作の懐かしい雰囲気や、流れはそのままに、キャストが続投し、しっかりと話が繋がっているのも嬉しいところ。
映画の冒頭に1954年、時代に沿ったゴジラがフルCGで描か>>続きを読む
2020年最後のレビューはこちら!
皆様これからもどうぞよろしくお願いします!
なんで、俺もやねーーーん!!
原作はヤングマガジン?の漫画なんですね。
ファブルがチンピラに絡まれて、ワザと殴ら>>続きを読む
アサイラム映画をなんやかんやで、初めて見たんですけどファンが地味に多いのがなんとなく分かる気がする笑。このツッコミどころ満載な展開が逆に面白い。
全体的にチープすぎて、話の展開も下手くそというかこうい>>続きを読む
イーライ・ロス&クエンティン・タランティーノが作り上げた最上級の拷問映画を見事に監督交代で台無しにしたある意味問題作の「ホステル」シリーズ3作目。
前作のスロバキアのあの怖さはどこへやら。
舞台がベ>>続きを読む
スポンジボブの初3DCG長編映画。
元々劇場公開の予定だったけど、コロナの影響でNetflixオリジナル作品として配信されました。
3DCGなのに2Dのアニメーションを忠実に再現されたいつも通りのスポ>>続きを読む
皆様こんばんわ。
今宵は13日の金曜日。
皆さんで楽しくホラー映画を観て楽しみましょ、、、、、、いや、ホラー映画じゃないけど!!!!!!!
ダイハードシリーズ4作目。
小さい頃からアクション映画見た>>続きを読む
今日本で1番話題のアニメですね。
今作はアニメ26話の直後から本編が始まります。原作で言うと単行本7〜8巻に相当する長編エピソード「無限列車編」
Yahooニュースで初見で今作だけを見に行った人たちは>>続きを読む
予告編で「ワイルドスピード」の制作陣が送る!的な宣伝をしてたけど、監督がロブ・コーエンなだけじゃないですかーー笑。
ロブ・コーエンはワイルドスピードシリーズの記念すべき一作目を監督した人物であり、日本>>続きを読む
ジャウム・コレット・セラ監督が「アンノウン」「フライトゲーム」「ラン・オールナイト」に続き4回目のタッグをリーアムニーソンと組んだ今作。
この監督「エスター」とか「蝋人形の館」とかホラーを撮ってもなか>>続きを読む
「パラベラム」戦いに備えよ。
ジョン・ウィックシリーズ3作目。
前作の直後から始まり、掟を破ったジョンに1400万ドルの大金が賭けられ1時間後に暗殺司令が下されるところから始まります。
冒頭から、>>続きを読む
ウィル・スミス主演で贈る「ライフオブパイ」のアン・リー監督が 革新的な映像で若かりしウィルをCGとは思えない映像で表現したSF超大作。
言わばクローン技術が現代で発達し、人間の中でもめちゃくちゃ優れ>>続きを読む
自分に素直に愛を育みたいゲイカップル。
そして踊りとドーナツが大好きなダウン症の少年。3人はただハッピーエンドを望んでただけなのに。。
今ではゲイカップルは当たり前とまでは行かなくても、偏見は無くな>>続きを読む
ブレイドシリーズ3作目にして最終章。
このポスター最高にカッコいいよね!
1、2作目で脚本を担当していたデヴィッド・S・ゴイヤーが脚本だけでは物足りず遂に3作目にして監督に!!!
前半の倉庫爆発から>>続きを読む
ブレイドシリーズ3部作の中で今作が1番好きです。
監督はクリーチャー映画をやらせたら右に出るものはいない独創的なキャラクターを毎回誕生させてくれるギレルモ・デルトロ監督。
サングラスを外すと瞳が綺麗>>続きを読む
「いざとなったら、透明にしちゃえばいいんだよ!」
久々の邦画です。
最近の邦画って、やたらと余命宣告された恋人が死ぬまでに色々やりたい話とか、わざわざ映画にする必要もないむず痒い学園ラブコメだったり>>続きを読む