舞台俳優を目指す。
決して光が当たらない地下で起こるオーディション。
地下での活動が一番大変で挫折といつも隣り合わせ。それに加え、例え1番になっても地上に立てなかったり、、
その中での友情とか希望とか正義とか、最後には1人しか残れない中での出来事だとか、
突然訪れる虚無感とかすごくわかる。
何で舞台してるんだろう、なぜか気力が湧かない、、今までの感覚が突然なくなる感じとか。
自分自身ここ数ヶ月でこの虚無感に襲われ何度も苦しんでいた。
10年以上続けていたものを終わらせたら自分自身の生きる意味がわからなくなってしまったり。必死でまだしがみついてるけど。
大場ななの回のエンディングに鳥肌。
みんな光当たって欲しい。
キリンの首は長い。
オープニングのイキイキ全力な感じと
エンディングのセンチメンタルな感じが毎度毎度心にくる。
はあ、苦しい、しんどい、だがそれがいい!