1話
・やっと見始めた！初見でよくわからんなりになぜかめちゃくちゃ惹き込まれる ダレ無し こんなのはじめて
・夢の中の東京タワー突き落とされ、ひかりちゃん日本はじめての実技、かれん参入 ドキーーーンとしたシーン
・こんなゾクゾクする変身シーン初めて見た 約束の髪飾りを溶鉱炉に入れちゃうところ、文字通りの燃料投下（なあなあでやってたところひかりちゃんとの再会でまた生まれ変わった）という意味がメインだとは思いつつ、やっぱりちょっと胸騒ぎする感覚もある いいなーこの含み具合
・敗北すると幕が引かれるのエグい
・百合百合した感じからもういきなり引き剥がし来て新鮮 かれんがそれを慮る感じも一切なくて面白い
2話 星見バトル
・これと出会って私は生まれ変わった
・運命の主役になれる 人生という場、歌劇という場 同じこと
・天童さん→西條さんへの目線興奮してきた
・かれんちゃん泣ける歌声してんだよな
3話 天童バトル
・西條〜〜〜〜〜〜 私はずっと天童→西條が気になりますよ
・ビンタの意味は 負けっちゃったじゃねえよだったら良すぎるけど
・スタアライトという劇がそのまま劇中劇として機能していくのかどうなのか 気になるぜ
・引き離された側も描かれていきそうで気になる〜〜〜〜〜
4話 ひかり 家出
・やっと通話繋いで飛ばし飛ばし会話の内容がわかるところめっちゃ好き
・東京行ったら絶対これごっこしたいよー
5話 まひるちゃんバトル
・まひるちゃん歌声かわいっ
・まひる→かれんでよく見えてた七色の紙吹雪みたいなのがいわゆるきらめきだった まひるは手ずからそれを撒いてる描写 良い
・起承転結すべて美しすぎ
・しかしかれんちゃんはやっぱり残酷だろ でも、それが生まれ変わったということだから
6話 かおること双葉
・双葉の献身がかおるこの完成を願ったものであったこと 嬉し〜〜〜〜〜
・目覚ましたかおるこの突撃美しすぎ
・天童西條とかおるこ双葉を対応すべきものとして描かれてるの 良い 視聴者への信頼が見える
7話 大場なな
・前回Cパートから流れ変わった
・ばななちゃんB組の子に意見してた頃からなんか違和感ある感じしてたけど、そういう面白さも求めちゃっていいんですか〜
・ED歌わないんだーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！いいね……
・私も2020年を再演し続けたいよ〜泣
★8話 ひかりロンドン 大場ななバトル
・ずーっときな臭かったキリンの商売がわかる回 武器は歌劇少女としてのきらめきで出来ている スタァになれなかった者はほぼ全てのきらめきを奪われる（吸い取られて、それがさらなるスタァ化の助けとされる？）
・騙していたのねと言いつつも再度レビューに挑んだひかり 渇望
・今までで1番好きなバトルだった 美し〜〜〜〜〜逆さ東京タワーが降ってくるところ大好き きらめきの再生
・やっぱりそうだよね 2人の悲劇を描く劇中劇がどれだけ作用してくるか 見どころだよー
・体重計の描写良すぎ好きすぎ
9話 大場、かれん
・スタァライトという劇の詳細 やっぱり悲劇だし、このままだとスタァになった人は生き残る（残される）けど結局星には届かないというオチだし、2番手の人は死んでしまうし こんな結末なのに好きすぎ！と言ってるかれんひかりにむしろびっくりする節あり この2人はキャラクター性に着目してんだろうねというのはわかるんですが 大っ嫌いと言う大場さんに共感する
・再演を続けてたことを間違っていたのかな？と自問自答する大場に、いつもの調子で名言引用で落ち着かせる星見さんのシーン 良すぎるが……
・大場が歌ってるよーーー めちゃくちゃ好きだな
・女神の役どころが示されていくところで、かれんが「傲慢」なの 双葉が「呪縛」なの
10話 最終日レビュー タッグ戦
・ひかりがどんな選択をしたのか
かれんのきらめきは奪えない→自分のもうほぼ残っていないきらめきを犠牲にしてかれんを勝たせる？と思ってたけどそうじゃなかった
でも、ひかりの自己犠牲がおこなわれたということはわかる
11話 ひかり失踪
・ひかりの選択 誰からもきらめき（スタァになるための燃料）を奪わないこと、その結果自らを塔に縛ること かれんがきらめきを失くしてしまったのは奪われたからでは無くひかりがいなくなったから
・ずっと死せる舞台少女だったひかり
12話 ひかりの運命の舞台 終幕 新章
・完璧 新解釈エンドねー
・キリンのメタだけちょっと無粋やったなーあと急にうるさすぎる
・舞台少女の罪うんぬんだけよくわからんままだったな 途中そういう話が出てきた時はそんなの知るかで一蹴されるのに
期待する深さまでびみょうに届いてくれない感じ
いやめっちゃ良いんだけど、それゆえ高望みしちゃう
