少女☆歌劇 レヴュースタァライトのネタバレレビュー・内容・結末

『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1話は幾原邦彦の系譜を感じる演劇的な演出がカッコよくて、いかにも10年代美少女スポ根アニメみたいな写実的な演出との緩急もあってよかったのだが、2話以降も結局やってることが1話と同じで、しかも後半明ら…

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同じ舞台は二度とない、役者は演じるたびに生まれ変わる、という演劇の常套句をうまく落とし込んでて良かった。第4の壁を破る演出も演劇がテーマかつ効果的なところだけでやってくるからくどくなく見事だった。

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BGMとレヴューがめっちゃ良い。
ただ各キャラの物語は結構あっさり進んでいき、全てはレヴューで感じて!スタイルなので、ちょっと物足りない気もする。
1クールしかないので視聴者に委ねて解釈させる感じな…

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・宝塚音楽学校的な場所で歌劇を学ぶ女学生たちの青春物語。
・2年生の既に関係性が蓄積された状態から物語が始まるので、百合的な関係の解体・再構成や個人の成長が12話通して丁寧に描かれていて良い。
・物…

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オープニングがめちゃくちゃ良い。

序盤は普通の内容だけど作画と音楽が神なので見れる。
中盤は予想していなかった展開が来てビビる。
終盤はアツい。

隙がないアニメ。

結局レヴューとはなんなのか分からなかった、説明もない概念や設定がたくさんあって、、でもアツくて複雑で苦しくて眩しい。こんなのありかよ〜〜大好きだよ〜😭✨✨
もはや解釈しようという心意気が間違いかも、…

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個別の要素的には既視感があり、目新しさはない。直接の影響元として大きいのは幾原邦彦。舞台はウテナだし、アタシ再生産はウテナカーやピングドラムの生存戦略っぽい。決闘シーンはプリティーシリーズやシンフォ…

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少女歌劇レヴュースタァライト1-4話

シネマシティaスタ極上音響上映。
TVシリーズを1フレも観ないまま劇場版に入って打ちのめされてからご家庭に帰ってスマホまとめて観て以来です。総集編は何度も観た…

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自分には合わなかった。
第一話で感じた「アタシ再生産」とかいう謎の新語のインパクトから、地下でクラスメイト同士が戦って何が起きてるの、、!?っていうワクワク感が、それ以降は膨らまずにしぼんでいったよ…

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今までほとんど触れてこなかった舞台という題材に興味を持てた作品だった

毎度edが各話に沿った形になるのが面白い。

アニメでは世界観やシステムを全て説明しようとはしていない感じがしたので、漫画や舞…

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