地獄少女の1の情報・感想・評価

エピソード01
夕闇の彼方より
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あらすじ
クラスの募金を失くしてしまった真由美。クラスメイトの亜矢が助けてくれてその場は難を逃れたが、この日から亜矢と真由美のつらい主従関係が始まった。追い詰められた真由美は「地獄通信」の噂を耳にする。
コメント4件
ミオリネ

ミオリネ

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〈ストーリー・設定〉 インターネットを通じて恨みを晴らすという設定は、現代文化を捉えた作品として受け止められる。とは言え、一般家庭の中学生と思しき真由美が当たり前のようにパソコンを所持していたのは驚いた。筋は割と分かりやすい。理不尽極まりない虐めの描写は、恨みが積もる過程に説得力を与えるものだろうか。それにしても これ見よがしで、ただただ嫌なだけの酷い いじめっ子らだった。目的も思想も感じられない。 藁人形の登場で古典的な呪殺かと思いきや、契約の確約儀式に用いるという再解釈が面白かった。契約前にしっかり代償を伝えるのも良心的。地獄行きが確定するのは気の毒だが、真由美の自業自得ではある点が良い具合に噛み合っている。早い段階で大人に相談するとか、繁華街の大通りで泣いてみるとか他に方法はあったはずなのに、短絡的な思考で(恐らくは中学生の未熟さに由来する)呪いに頼った報いではある。 契約が確定したところで、地獄少女の正装が挟まるのが格好良い。ただのパワーアップや変身シーンの類ではなく、契約の確定を知らせる機能もあり、その必然性で納得できて、美しい。 学校での呪いシーンがやたら丁寧に描写されていた。ボールを渡そうと足を踏み出したら転落して……とかではなく、そこから絶望を連鎖させていくのが徹底的だった。 真由美がどうやって先生からの信頼を取り戻したか気になってしまう。主犯格を殺したところで、汚点や誤解が拭える訳ではなかろうに。何やら前を向けるようになったようで良かったが、救いの無い話だと思っていただけに、どうやって清算したのか疑問。救いの無い方が、地獄少女の危うさが際立ったような気はする。 〈キャラクター〉 閻魔あいの澄んだ声が素敵。死が描写されているとは思えない程、ただただ綺麗。何処か慈悲も感じて、呪われた人間の愚かさが際立つ。船も漕いでくれる。諦観と呆れの中にいるようでもある。 あいの他にいた三人の仲間も気になる。「恨み、聞き届けたり」の声が力強くて、妙に安心してしまう。信頼できそう。 〈演出・美術など〉 カーソルの震えが上手く表現されている。 時間は戻らず、名前を送信した事実は消えないのに、砂時計が虚しく回転するのは皮肉が効いているようで良い表現だと思った。 契約確定前のトイレのシーンで、あいが鏡に映る意図は何だろうか。恐らくは真由美の脳内で強く意識するあまり、そこに実体があるように描かれているのだろう。超常的な存在であることの表現として捉えられるか。 室井滋のナレーションが巧い。
ナイト

ナイト

いっぺん、死んでみる? 自分も地獄に行くのやだな
つゥ

つゥ

2023-03-09
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虎舞羅ーコブラー

虎舞羅ーコブラー

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女子生徒同士のいじめのエピソード。 第一話から容赦無し。いじめっ子を地獄に落としたい少女。募金のお金を抜き取っている事まで判明するため、いじめっ子の悪さが際立ってましたね。 いじめっ子がいじめられる側に落とされる…というお仕置きは、シンプルなんだけどハード。 閻魔あいの能登麻美子さんボイス、合ってるなぁ〜!
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