エウレカセブンAOの19の情報・感想・評価

エピソード19
メイビー・トゥモロー
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あらすじ
ゲネラシオン・ブルへの送電が停止する。それはゲネラシオン・ブルに対して、親会社ビッグ・ブルー・ワールドが講じた措置だった。そうした逆風にもうろたえず、ブランはシークレットの排除業務からスカブコーラルの排除へと業務の転換を決意する。それはビッグ・ブルー・ワールドとの本格的決裂を意味する。ビッグ・ブルー・ワールドと板挟みのレベッカは、ゲネラシオン・ブルがまだ有用であることを認めさせるため、危険要素であるシークレットと同期してしまったゲオルグをトリトン号やIFOから消去する。だが、連合軍は国連決議に従い、ゲネラシオン・ブルが保有するクォーツと、それを使用したと思われる広域破壊兵器の押収を宣言する。
コメント2件
ニカイドウ

ニカイドウ

親会社B.B.Wに電力を切られ、シークレットに乗っ取られたゲオルグを書き換えられた事でIFOも使えないゲネラシオン・ブル。 自身もシークレットである事を聞かされ暴走するトゥルースが宇宙で起こした事までゲネラシオン・ブルのせいにされる。こっちもママ率いるハーレクインやられてるっちゅーのに!! 歴史改変まで行えるクォーツガンは連合軍にもトゥルースにも渡せない! ゲネラシオン・ブルが崩壊寸前の中、どうするアオ! ブラン社長が、「スカブが敵でシークレットが味方…」みたいな事言ってたけど、達観したナルの考えとは少し違うように思える。エウレカセブンでは共生の道を選んだし、スカブを敵とするのは俺としても納得出来ない。だって、デューイと同じ考えって事やん!! そこん所どうなるんやろう?
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おーちゃん

おーちゃん

だいぶ前からよく分からなくなってます( ̄▽ ̄;)