エピソード19
メイビー・トゥモロー

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あらすじ
ゲネラシオン・ブルへの送電が停止する。それはゲネラシオン・ブルに対して、親会社ビッグ・ブルー・ワールドが講じた措置だった。そうした逆風にもうろたえず、ブランはシークレットの排除業務からスカブコーラルの排除へと業務の転換を決意する。それはビッグ・ブルー・ワールドとの本格的決裂を意味する。ビッグ・ブルー・ワールドと板挟みのレベッカは、ゲネラシオン・ブルがまだ有用であることを認めさせるため、危険要素であるシークレットと同期してしまったゲオルグをトリトン号やIFOから消去する。だが、連合軍は国連決議に従い、ゲネラシオン・ブルが保有するクォーツと、それを使用したと思われる広域破壊兵器の押収を宣言する。
おーちゃん
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