3月のライオン 第1シリーズの18の情報・感想・評価

エピソード18
Chapter.37 奔流/Chapter.38 経る時
拍手:12回
あらすじ
獅子王戦第三局を控えた島田。自宅で行う研究会で議題にあげた局面に対し、異なる戦法を持つため議論が衝突する二海堂と重田だが、一方零は、その局面を見て「気持ち悪い」と表現する。 翌日、島田から今度は一人で来てくれるように言われた零。A級棋士との対局に圧倒されるが、自分にできることを必死で差し出そうとする。
コメント3件
鮫

この回が今まででベスト3入るくらいグッときた。ただ物語の委ねる方向へと舵を取った。島田さんに引き込まれた。あかりさんの察し方も素敵 どの登場人物も思いやりがあって素敵
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碧

島田さんの思考の奔流の描写に惹き込まれた。駒を発するただそれだけなのに聲に形が見えるようだった。 あかりさんとひなちゃんの気になる部分、とる行動の一つひとつが違いああ、それぞれ素敵だなと思う。 泥だらけで戦う人たち。
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ボム5

ボム5

気持ち悪いを言語化課題