現在進行形で観てる。
「スティング」等に代表されるこのジャンルの映画作品からヒントを得ただろう描写があるのは楽しい。
各エピソードはもうひとつ物足りないけども。
イーストウッドを意識したのかな？というゲストキャラの声が、イーストウッドの吹替えを多く担当していた山田康雄…の代役(←過去の吹替版の追加録音で)も務めた多田野曜平でフフフとなった。
セガールみたいなキャラの声は大塚明夫だったし。
キャスティング担当の方、分かってらっしゃるー！
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(20201218追記)
完走した。
この監督は「91days」もそうだったけど、もうひと押し何か欲しい仕上がりになるのな。癖だろうか。
雰囲気的に何かまだありそう、と感じるのに結局何も無いまま終わる。見たまんまの展開というか…。
人身売買ネタは結構攻めてたと思うんだけど。うーん…。
エンディングにフレディのソロ曲を持って来たのが1番良かったな。
