かずシネマさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(1216)
ドラマ(133)

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

3.6

何処の国もこの歳頃の男の子は似たような感じなんだなーと導入部分を観て思う。
先生も大変だなー…。
何度注意されても聞かない子が先生にガツンと叱られて泣く様子。あった、あったw
個人的には苦手なタイプだ
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あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.7

原題の「Sir」もシンプルで良いけれど、作品内容全体の意訳である邦題の「あなたの名前を呼べたなら」も素敵。
来るのは分かってはいたけど、最後のあのワンシーンは鳥肌が立った。
明るい希望が差した気がした
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リトル・ブッダ(1993年製作の映画)

3.0

宗派はいろいろあるけど〜元はゴータマ・シッダールタ〜♪
という曲が昔ありました。
そのシッダールタ、つまりお釈迦様の役がキアヌ。
王子時代のあのアイメイク似合ってて素敵やな。
端正な顔が余計にキリっと
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希望の灯り(2018年製作の映画)

3.7

実際使用されていたのではないが、PCCSのダルトーンかグレイッシュトーンくらいの色彩がこの作品のイメージに合う。
より内側に向かった「パターソン」みたいな…。という事は、何処か小津っぽいような。
後味
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.6

実話に基づく作品だそう。
原題を直訳すると「無言教室の様子」

何だろう…終始圧迫面接を受けている様な雰囲気。息が詰まる。
家族の事で脅迫され、尋問され。
相互監視と親類縁者を人質にとられてるのと同じ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.4

SUBARUやトヨタ、三菱の車。
冒頭シーン、駐車中の車の中で歌ってたところを通りがかった人に目撃された事を思い出して白目を剥きました。。

音楽と銃撃戦、ドアを閉めるタイミング等がきちんと計算されて
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.6

わー!あのカラスまでいるやん!!
てか待って、SEとBGMそのまんまやん!うわーうわーうわーーっっ!!
…等と、テンション高めで鑑賞したw

劇場公開してた時は残念な事に都合がつかなくて行けなかったん
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ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.2

あれは着物…か?

最初の20分くらいはとても良かったんだが、ストーリーが進むにつれてターゲット層がよく分からなくなる。
メインターゲットは子供かファミリー層なんだろうが、子供の付き添いで観る親は退屈
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.4

SGもファイヤーバードもフライングVも格好良いよなぁ。
自分が好きなミュージシャン何組かも、それぞれ使用してるわ。

前に観てるが久々に鑑賞。
吹替版は初めて…だと思う。
というか、これもう17年も前
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.4

これを単品で観たら普通に面白いアクション映画。
もしくはパラレルワールドの1つとして鑑賞すれば、なんの問題もない。

「ターミネーター」と冠がついた3以降の話を否定してまで、元奥さんのリンダ・ハミルト
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.2

グザヴィエ・ドランの監督作に出てるビル・スカルスガルドを観てみたいもんだわな。

ペニーワイズのメイクシーンが見れて満足ですよ。是非メイク動画を上げてほしいわ。(?)
キングもお元気そうで何より。
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バタリアン(1985年製作の映画)

3.3

これは真実の物語だし、出てくる人物や団体は実名らしいよ。
マジかよ、怖いねぇ(棒読み)

WOWOWでは初放送らしい。意外だな。
今はもうすっかり聞かなくなったが「オバタリアン」という言葉の元ネタ。
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男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977年製作の映画)

3.5

ゲストがアラカンだから夢のシーンが鞍馬天狗かー。
嵐寬寿郎はうちのばあちゃんがアラカンと呼んでいるので自分もそう呼ぶ。
アラカンは年齢が曾祖父母より上の方だ。
オープニングの津嘉山正種が若すぎて吹く。
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男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976年製作の映画)

3.7

夢のシーンのさくらのスタイリングがとっても素敵だ。
赤いコートに白のストール、毛先を外に巻いた黒髪に黒い帽子。
よく似合っていて綺麗だったなぁ。
しかし、あれは本当に北アフリカなのか…?w
カサブラン
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男はつらいよ 葛飾立志篇(1975年製作の映画)

3.5

夢のシーンがまさかの西部劇。
もっと観てたいんだけど…w
WANTEDの似顔絵が可愛らしかった。

序盤のエピソードのとらやのあの雰囲気、思いやりが可視化されてる感じ。
ええなぁ。
寅さんが出て行く直
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.5

青春もの。
まだ青い日々。
だけど少しずつ変わっていく日々。

何だかこの作品の空気感がとっても今っぽい…と思ったんだけど、原作はもっと前に刊行されたものだった。
改変もあるそうなので、もしかしたらそ
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よこがお(2019年製作の映画)

3.8

おばあちゃん、タバコを美味そうに飲むなぁ。
この時節で控えてるけど、美容院も美術館も行きたい。。

主人公に何があったのか、どうしてそうしているのか、…という様な話のとっかかり。
何があったのかを作中
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.5

両親を亡くした子供何人かの話。

ミートソーススパゲティや煙突、ドローンによる空撮、ブリューゲルの「子供の遊戯」を背景ににする初っ端。

ファミコンのゲームの様な画面とレトロな音楽。
自分は子供の頃に
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

奥歯ガタガタ言わすぞ!は関西圏では挨拶みたいなもんだから…。(?)

いーい作品だなぁ。
展開にご都合主義を感じない事も無かったが、本当にキラキラしていて。
どの人の演技もとても良かった。
韓国のオリ
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

にゃんにゃん倶楽部行きたい…。

あの子もこの子も身の周りで覚えがある様なキャラクターばかり。
植田さんの他罰的な考え方は自分とは合わない考え方だけど、彼女の中で1本、筋がちゃんと通っている事はよく理
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.6

味噌汁ぶっかけご飯は美味しいですよw

こちらは「響け!ユーフォニアム」のスピンオフ作品。
のぞみ先輩とみぞれ先輩の話。
その方が人物相関が分かりやすいので本編を観ておく方が良い気もするが、この作品だ
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

3.7

とにかく最初に浮かんだ感想は「続きが観たい。」
原作は完結している。
久美子達が卒業するまでの話を観たい。
どうしてこんな事になったのか。。


1作目→2作目→リズ→こちらという順で鑑賞。

新キャ
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劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ(2017年製作の映画)

3.7

テレビシリーズの2期の総集編。
劇場版1作目に続いてこちらもテレビシリーズを観ていたんだが、1作目と同じく自分が色々と忙しくしていた時期だったからか、あまり内容を覚えていない。

主となるキャラクター
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劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ(2016年製作の映画)

3.6

総集編。
テレビシリーズは毎週見ていたんだが、ちょうど自分が色々と忙しい時期だった為か覚えていない箇所がいくつもあった…。
内容をきっちり覚えている人は、「おさらいをしておきたい」とか「新規カットも観
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ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

3.6

沢山の著名人が登場する。
ピカソらしき人もいる。北斎の絵も飾ってある。モネやルノワールも登場。
キュリー夫人も登場する。
画面の至る所にミュシャのポスターが目につく。
という事は勿論、サラ・ベルナール
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セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.5

冒頭のお客さんヤベェーw
最初から予算に合った会場を選べよとw
実際も大変なんだろうなぁ…。
なんて思っていたら、メインパートはもっとアレな「お客様」だったわ。。
マジで大変な仕事やで。。

ユーモア
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パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

3.0

原題は「指先で」
若干グッドウィルハンティング的な。
かなり序盤で「あぁ、こういう感じかー」となる内容。
で、そのまんま展開する。

治安や環境の宜しくない所にいる主人公。
幼い頃に近所のおじいちゃん
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世界の涯ての鼓動(2017年製作の映画)

2.9

ウイスキーは日本のものがオススメらしいよ。

監督は関係無さそうなアレとコレがどうやったら1つに繋がって行くんだ?という話を撮るのが上手いよね。…上手いってか好きなのかな。
あとやはり画の綺麗さが流石
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コッポラの胡蝶の夢(2007年製作の映画)

3.6

【人生如夢…唯有道…】
オープニングの音楽が若干東洋を思わせる。内容を観て納得した。
ボッスェァツ。ナマステ。ヒィロシマ。

一見すると誰からも一目置かれる様な才能があり、社会的に成功もした様な人物で
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.2

あーこれは、劇場のでっかいスクリーンで観てこそだろうなぁ、という様な映像から始まる。
あの降りているシーンは、高所恐怖症の気がある自分は若干ヒェッッとなったw

SFの仮面を借りた父と息子の話。
本質
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.9

吹替版。普通に実況向け。
もしくはスナックとか軽食をとりながら観るのに向いている。
自分も地上波での放送をフライドポテトをむしゃりながら鑑賞した。

どうして人は自然や動物の力をナメてしまうのか。
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.5

「汚ねぇ花火だぜ」どころの騒ぎではない花火。あのシーンは恐ろしいけど、CGは綺麗だった。

90年代に流行った猟奇事件のサスペンスをブラッシュアップした様な演出。
前作はより宗教色が強く、きちんと理解
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RONIN(1998年製作の映画)

3.0

吹替版を鑑賞。
何種かある吹替のうち、今回はフジテレビ版。(デニーロ=津嘉山正種)
終盤の納谷六朗の声のトーンの使い分けが流石やなぁ。。

RONINて何だろう…と、思っていたけど、本当に日本語の「浪
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.7

ベタだが、やはりジーン・ケリーが雨の中「雨に唄えば」を歩きながら歌って踊るシーンが1番印象的。

ストーリーそのものというよりも、自分はサイレントからトーキーへの転換期の描写が良いと思った。
地声と役
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.7

はい、カワイイー。
アニメーションとの合成は勿論、
コミック的な演出も、小物や衣装も可愛い。あの絨毯製のカバンもすげー可愛い。
色彩感覚も素晴らしく、空から街を一望できる画面やさくら通りの配色は本当に
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.6

昔、サザンの曲に……いや、なんでもない。

言わずと知れた名作ミュージカル。
オープニングの色とりどりな花々が綺麗。
その綺麗なオープニングが終われば、下品な言葉使いでまくし立てるヘプバーンが登場。
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