弐の章は犬夜叉やかごめちゃん、
法師さまに珊瑚ちゃん…
オリジナルキャラがたくさん出てきて
嬉しかったー♪
結局夜叉姫3人には親近感湧かないまま。
もろは…犬夜叉とかごめちゃんのこと
「親父」「おふくろ」呼びやめてほしかったな。
とわとせつなの距離が前作より縮まってなにより。
りんのことは昔からあまり好きではないけど、邪見とのかけ合いは好き。
ストーリーはもっとコンパクトにできたのではないか、と。半年間だったから中弛みあって仕方ないのかもしれないけど…。
ラストの麒麟丸やりおんより、中間の是露のエピソードの方が好きだったなー。