羽根ペン

ワンピース スリラーバーク編の羽根ペンのネタバレレビュー・内容・結末

ワンピース スリラーバーク編(2008年製作のアニメ)
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このレビューはネタバレを含みます

337~381話 鑑賞済。
スリラーバーク編。
個人的感想だけどcv.チョーさんでホントよかった。

[備忘録メモ]
・音楽家兼剣士ブルック登場回。(双子岬のラブーン、ルンバー海賊団全滅の過去編)戦闘スタイルがフェンシング。仲間に加入する。

・大業物 21工 黒刀 秋水:リューマの刀だったけど決着の末ゾロの刀に。

・ラスボス:ゲッコー・モリア。カゲカゲの実の能力者。スリラーバーク内はモリアの船内。島ではない。王下七武海の1人。
(Dr.ホグバック、アブサロム→小船に乗り離脱。ペローナも、くまにより消える。)

・バーソロミュー・くま(暴君くま):王下七武海の1人。ニキュニキュの実の能力者。政府に改造されたパシフィスタと呼ばれる“人間兵器”。
(ルフィが受けた戦闘ダメージをゾロが受ける(泣) )

・ビブルカード:エースが渡した白い紙。別名「命の紙」。重要アイテム。新世界出身者は当たり前のように知っているらしい。まさかローラが新世界出身だったとは…。
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