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攻殻機動隊 SAC_2045 シーズン2のkamioriのネタバレレビュー・内容・結末

攻殻機動隊 SAC_2045 シーズン2(2022年製作のアニメ)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

#1
 なかなかいい感じ。パズもっと喋ろう

#2
 攻殻っぽいよ!! いいね!! パズ目立ってるよ!!
 プリンはポストヒューマン要因なわけか

#3
 ええーーーー!!!! 急展開すぎるやん!!!!
 まったく先の予想がつかなくて面白いです!!!!
 1984、1Q84、1A84。Qに対するAなのかな。どっちも読んでないからやっぱわからん!!!!

#4
 マルコってSACに出てきたあの軍人か!!!! 
 タチコマ回があるのも懐かしい。すっかりシリーズっぽくなってきた。
 江崎プリンという名前も納得。面白いです、すみませんでした!!

#5
 うわー最後ゾクゾクした。トグサに何が起こってるんだ。というかここはいったいどこ。謎ばかりである。
 夜と霧というタイトルは、単に強制収容所の話だったからなのか??

#6
 トグサ意外とあっさり見つかったな。。同じ次元の世界だと思わなかった

#7
 なんとなくわかった。投獄とか過酷な状況を生き抜く疑似体験(もしくは過去の再現?)をして、そこから革命戦士として戦うという意味を見出しているのか。
 生きる意味を主体的に見つけたように錯覚させて、実際はプログラムによってそれが与えられている。趣味が悪いな・・

#9
 緊迫したシーンほど静かでいいよね。ドゥニ・ヴィルヌーヴみたいな不穏さがあって好き。

#10
 オモシロのことをタチコマまでオモシロって呼んでるのじわる。
 トグサはこのシリーズはずっと無精髭のワイルドスタイルで行くのか...。

#11
 えー、やっぱ敵に魅力がないと九課がやられるの納得いかないな......

#12
 少佐がポットから出てくるところで爆笑さ。ジョン・スミスのエージェント感がここで回収されるとは.......。こういうオマージュ返しみたいなのなんて言うんだろ。
 結末はよくわかんなかった。なんでコードを引き抜いたら全部戻せるんだろう。少佐とプリンだけは全てを覚えていて、後の人たちはNに囚われる前の記憶からやり直してる感じなのかな。

 総論としては、ポストヒューマンは誰一人として魅力を感じられなかったのが残念だった。攻殻は敵役の魅力度がそのまま満足度につながっている気がする。
 少佐が迷路に囚われるエピソードはSAにもあったよな。シーズン1と比べてシーズン2は過去作が意識されている印象はありました。これも一種のノスタルジアか。。
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