このレビューはネタバレを含みます
#1
なかなかいい感じ。パズもっと喋ろう
#2
攻殻っぽいよ!! いいね!! パズ目立ってるよ!!
プリンはポストヒューマン要因なわけか
#3
ええーーーー!!!! 急展開すぎるやん!!!!
まったく先の予想がつかなくて面白いです!!!!
1984、1Q84、1A84。Qに対するAなのかな。どっちも読んでないからやっぱわからん!!!!
#4
マルコってSACに出てきたあの軍人か!!!!
タチコマ回があるのも懐かしい。すっかりシリーズっぽくなってきた。
江崎プリンという名前も納得。面白いです、すみませんでした!!
#5
うわー最後ゾクゾクした。トグサに何が起こってるんだ。というかここはいったいどこ。謎ばかりである。
夜と霧というタイトルは、単に強制収容所の話だったからなのか??
#6
トグサ意外とあっさり見つかったな。。同じ次元の世界だと思わなかった
#7
なんとなくわかった。投獄とか過酷な状況を生き抜く疑似体験(もしくは過去の再現?)をして、そこから革命戦士として戦うという意味を見出しているのか。
生きる意味を主体的に見つけたように錯覚させて、実際はプログラムによってそれが与えられている。趣味が悪いな・・
#9
緊迫したシーンほど静かでいいよね。ドゥニ・ヴィルヌーヴみたいな不穏さがあって好き。
#10
オモシロのことをタチコマまでオモシロって呼んでるのじわる。
トグサはこのシリーズはずっと無精髭のワイルドスタイルで行くのか...。
#11
えー、やっぱ敵に魅力がないと九課がやられるの納得いかないな......
#12
少佐がポットから出てくるところで爆笑さ。ジョン・スミスのエージェント感がここで回収されるとは.......。こういうオマージュ返しみたいなのなんて言うんだろ。
結末はよくわかんなかった。なんでコードを引き抜いたら全部戻せるんだろう。少佐とプリンだけは全てを覚えていて、後の人たちはNに囚われる前の記憶からやり直してる感じなのかな。
総論としては、ポストヒューマンは誰一人として魅力を感じられなかったのが残念だった。攻殻は敵役の魅力度がそのまま満足度につながっている気がする。
少佐が迷路に囚われるエピソードはSAにもあったよな。シーズン1と比べてシーズン2は過去作が意識されている印象はありました。これも一種のノスタルジアか。。