屍鬼の18の情報・感想・評価

エピソード18
第悼と夜話
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あらすじ
千鶴にカルテの改ざんを報告する敏夫。 彼はついに屍鬼の支配に下ったのだ。 今宵は霜月神楽、祭囃子が鳴り響く。 心浮き立たせる彼女に敏夫がひとつの提案をした時その音は惨劇の前奏曲となる。