エピソード44
第44話

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あらすじ
サウーズの町にある洞窟からイーストタマ湖やタマガミ遺跡と同様の波動が発せられていること感じ取ったドラシアン達。その洞窟を散策中のカケル達の前に現れた仮面のビーダー。その正体は町長の孫・アルバだった。
彼はそこが彼の家が代々密かに守り続けた聖地で、部外者は誰もその中に立ち入らせないといい、カケル達を追い帰すため、後をつけてきたのだが、聖地がカケルに反応したのを見て、カケル達を中に連れて行くことにした。
アルバは、そこがかつて栄えた『超古代ビーダマン文明』の遺跡だといい、更にその先が知りたければ、それにふさわしい資格を示せと、カケル達に迫った。
これまでの遺跡同様、パワー・連射・コントロールの試練をクリアし、ようやくたどり着いた聖地の最奥アルバはブレイクボンバーで勝負を挑んできた。
相手をするはカケル。ドラゴルドに対抗する手段は見付かるのか??