おジャ魔女どれみの38の情報・感想・評価

エピソード38
りょうたと真夜中のかいじゅう
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あらすじ
林りょうたは大の怪獣好き。特に大怪獣ガザマドンのファンです。でも小竹たちのサッカー部の試合を忘れてダンボール怪獣作りをしてしまったり、ちょっぴり熱中しすぎなのかも… 試合を忘れていたことで小竹たちにも怒られた林は、秋の工作作品展のためにせっかく作ったガザマドンのダンボール人形を壊してしまいました。このままでは林は、大好きだった怪獣を大嫌いになってしまうかも…!? そこでどれみたちはマジカルステージを使うことにしました。 マジカルステージによって、本物のガザマドンが出てきてしまいました。その見上げるほど大きなガザマドンの迫力に林は大感激! 夜の美空町をガザマドンの頭の上に乗って散歩します。 怒りすぎたことを後悔していた小竹と木村は、林に謝って仲直りしました。そして怪獣を好きな気持ちを取り戻した林と一緒に、作品展に出品するガザマドンのダンボール人形を作るのでした。
コメント3件
三三二

三三二

このコメントはネタバレを含みます

どれみが咄嗟に追いかけた時に「りょうたくん、嘘だよね、怪獣嫌いなんて?!」って出てきたの凄い、人の好きなものに真剣で泣いちゃった
kkkのk太郎

kkkのk太郎

このコメントはネタバレを含みます

怪獣が大好きな少年、林りょうたは、怪獣の工作に夢中になるあまりサッカーの試合をすっぽかしてしまう。そのことで友達と喧嘩になり、怪獣への情熱を失ってしまった彼をなんとかするため、どれみたちはある魔法を使う…。 クラスメイトの問題解決回は久しぶりな気がする。 おんぷちゃんの一番好きなものは「自分」😅 今回の魔法はかなりスケールがデカかった。流石3級になるとかなりの魔法が使えるのね。
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ヴレア

ヴレア

かいじゅうが迫力満点で良かった。
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