たかすぎ

バイオハザード: インフィニット ダークネスのたかすぎのネタバレレビュー・内容・結末

3.3

このレビューはネタバレを含みます

風景が実写と見間違う程クオリティ◎な25分×全4話の3DCGアニメ
一応、バイオハザードの「アニメ」枠としては今作が初みたいね✨
邦画「海猿」の監督さん、今回初のアニメ作品なんだって🎉
監修にCAPCOMの小林プロデューサーも参加してて◎😆

レオンが渋くなってきたー❗彼のヒゲ具合で年輪わかる
時系列はバイオハザード5と同時期くらいかな🤔今作は2006年の出来事らしいよ


1話
内戦中のペナムスタンでお馴染みのパンデミック
あの少年はそんな所にどっから入り込んでたの💦
ホワイトハウス内でのパンデミックもこわ‼️
しかし順調に駆逐していく安心と信頼のレオン💪懐かしいアシュリーの写真✨

2話
潜水艦内のパンデミック
ドブネズミの群れに困惑のレオンが見どころ🐀
中国の存在も出てきて不穏な展開に

3話
シェンメイがエイダみたいな工作員なのかと思ったらそういう流れじゃなかったね

4話
あの最終ステージの巨大施設さぁ、硫酸大浴場wみたいなシステムやばいね😳外壁は溶けない不思議
溜めて都合悪いもの全て溶かしたはいいけど問題解決後、あの膨大な液体をどうやって処理するの?って思った
まさか海に流さないよねぇ🤔💦
捕縛されてるクレアの椅子ジュッて溶けてしまうのヒヤヒヤだけど一人で脱出出来る彼女もレオンに負けず劣らず強運だ

なんか、超人ハルクに毛の生えた感じのB.O.W.が室内ピョンピョン飛び回ってたね💪
上に行こうとするとクレアがボタン一つでハルクもどきを下降させるミニゲーみたくなってた気もする😂

お馴染みの製薬会社のお薬服用したよねー❗🤤ってラスト辺りの伏線◎
たかすぎ

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