ソウルイーターの33の情報・感想・評価

エピソード33
第33話
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きっと猫

きっと猫

魂の"共鳴"は不協和音ではいけない。 最後の3人の魂が重なった共鳴はさぞいい音だったろうな、ねえ、ソウル? まずは職人と魔武器が、そしてチームが魂を共鳴させること、いいなあ。 男勝りで感情がちゃんとあって、でもしっかり謝れるマカと性別で区別しないブラックスターが最高。 ブラックスターのためにもマカのためにも動ける椿はなんていい子なの! 先生だからと余計に間には入らず、生徒同士で解決する様子を見守るシュタイン先生が素敵です。
傘下

傘下

秩序を重んじるタイプと、俺についてこいタイプ。本音でぶつかれる関係性、いいね。魂の一致=個性の消失じゃないものなあ。お互いを“そのままで”認め合う。“協調”ではなく“共存”だ。 椿のさあ、干渉しないけれど、常に受け止める距離感、すげえね。 マカとブラックスターはぶつかりながら。 椿とブラックスターは重なりながら。 最高! シュタイン先生が心配だよ
名前

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良い回