クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣いを配信している動画配信サービス
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クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣いのアニメ情報・感想・評価・動画配信
クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣いを配信している動画配信サービス
『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年2月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣いが配信されているサービス一覧
クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣いが配信されていないサービス一覧
クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣いのエピソード情報
クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣いの評価・感想・レビュー
クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣いが配信されているサービス一覧
『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』が配信されているサービスは見つかりませんでした
クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣いが配信されていないサービス一覧
『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』のエピソード情報
三日目(1) サヴァンの群青
三日目(2) 集合と算数
四日目(1) 首斬り一つ
四日目(2) 0.14の悲劇
五日目(1) 首斬り二つ
五日目(2) 嘘
五日目(3) 鴉の濡れ羽
一週間後 分岐 後日談 まっかなおとぎばなし
『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』に投稿された感想・評価
だいごの感想・評価
2021/06/20 21:27
3.9
23
0
めっちゃ好きなんだが。
戯言シリーズもちゃんとアニメ化してくれよな~頼むよ~。
asadsexyimpの感想・評価
2021/04/13 23:25
4.5
4
0
小説から神!
cg表現にまだ不安はあるが、原作のイメージを視覚化してくれた
配信サービスが主な時代にblu-rayを初めて購入し、見てみたがディスクを入れたときの特別感がある
声優も完璧だし、戯言シリーズを全部映像化してほしい!
ななみの感想・評価
2024/08/18 23:58
3.3
3
0
全8話のOVAと考えると起伏が乏しい作品だが、地の文を廃して改めて映像に起こす事で不断の語り部による対話を通じたモラトリアム症候群との対峙の構造が極めて露骨化するのが面白い。狐ならぬ赤に化かされたような後日談は爽快というか小気味よさがある。
以下、縷述。
シャフトによる映像美学の観点でいえば、非現実感のある舞台設定──断崖絶壁の立地もそうだが回転する独楽のような構造の建築物(ダイニング)ヤバすぎるだろ──時代設定に準ずるレトロフィーチャー感が感じられる節があって、そこはいつもの味。
『いーちゃんの読み方って、いー→ちゃん→じゃあなくて、いー⤴︎ちゃん→だったの……!?』と当時はたいへん驚いたものだが、ちょっと間抜けな響きがらしいと言えばらしいかもしれない。声優の違和感も特になく。玖渚友に悠木碧に充てるセンスは、死線の蒼(デッドブルー)としての演技を見越したそれだよなと考えていたがそんなこともなかった。ないのかよ。疾く疾く全戯言を映像化してほしいものである。
メフィスト受賞の処女作なので(比較的に)まともなミステリを展開するが、まとまなミステリであるからこそよくアニメ化をしたよな……と息巻く部分もある。他人を介した自問自答のようなダイアローグと孤島で発生する首切り殺人の順当たる推理が併走する進行は、どう考えてもアニメ向きではないのだが、見てられるのは映像演出と天才達による個性の賜物か。いやはやでもやっぱり地味だよな。どのシーンが好きかと言うと、てる子さんの舌鋒で戯言遣いが精神的にボコボコにされるシーンな辺り 性癖が露骨。鋭利すぎる正論は人殺す凶器になり得る。
きわめて原作ファン向けのアニメなのだが、原作ファンとして好きなのは地の文の戯言語りなので、そこが多く剥ぎ取られている本作はやっぱり味気なさが否めない。ミステリアニメの視覚化という意味では並以上の出来なのはそうなんだけど、それが小説であることの意義を深く感じる一連のシリーズだからこそやっぱりね。