装甲騎兵ボトムズの51の情報・感想・評価

エピソード51
修羅
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あらすじ
ギルガメス・バララント連合軍がキリコ一人を討つためにクエントの地表に展開しつつあった。かろうじてクエントから脱出したゴウトたちは、フィアナにキリコ説得をあきらめるよう、通信を入れる。だが、それはフィアナにはできないことだった。 キリコはわずかな秘密結社の手勢のみを引き連れて、包囲網の中へ突入していった。激戦で部下たちが次々と撃破されていく中、キリコは異能者としての能力で突破していく。その後についてくることができたのは、わずか2機であった。さらに展開する大部隊の頭上を、キリコは奪った揚陸艇で越えていく。そこにフィアナのATもとりついていることを知らぬまま
コメント2件
鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

装甲騎兵ボトムズ 第51話 修羅 ひたすら省エネ作画による乱戦が続くだけ!ストーリーは特に無し!でもキリコが部隊を指揮するのは珍しい。冷たく使い捨てる言い方が新鮮だし、復讐のために後継者になるという動機につながる言動だよね。 キリコが後継者になるのを防ごうとする全宇宙の軍隊と戦うというアツいシチュエーションなのに、なんか単調に感じるんだよなぁ。キリコの実力がズバ抜けているというより、単に運が良かっただけに見えるんだよね。明らかに弾も足りてないし。 んでついに最終回か。終盤のグダグダ感がとにかくすごかった。
地底獣国

地底獣国

一人の男と、一人の女が、銀河の闇を星となって流れた。 一瞬のその光の中に、人々が見たものは、愛、戦い、運命。 いま、全てが終わり、駆け抜ける悲しみ。 いま、全てが始まり、きらめきの中に望みが生まれる。 最終回「流星」。 遙かな時に、全てを掛けて。
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