イナズマイレブン 脅威の侵略者編の33の情報・感想・評価

エピソード33
ついに来た!エイリア学園!!
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あらすじ
ジェネシスのグランが瞳子監督を「姉さん」と呼ぶ現場を見てしまった夏未たち。不安を隠せない雷門中イレブンに、隠し事があることを認め、エイリア学園はただの宇宙人ではないという瞳子監督。そして、すべてを話す代わりに、一緒に富士山麓に行ってほしいと告げる。ともに行こうという円堂、瞳子監督の不審な行動を信用できない一之瀬たち、考える時間が必要だという鬼道……。チームに微妙な空気が流れる中、吹雪は監督についていく、自分は立ち止まりたくないと言う。一方、ザ・カオス戦で「ムゲン・ザ・ハンド」の手ごたえをつかんでいた立向居は、綱海との特訓を繰り返していた。そして夏未は、財前総理が連れて行かれた先が、富士山麓だと聞かされる……。
コメント2件
めいおう様

めいおう様

このコメントはネタバレを含みます

吹雪が動き出す。 河川敷で練習をひとりでするところに豪炎寺が現れる。 戦いたい、待ってるキャプテンのために頑張る 豪雨でトラウマが蘇る吹雪。 叫ぶ。 PTSDなんだろうな 豪炎寺が立ち向かう。 雪崩が一瞬で僕をひとりぼっちにした それなら自分を強くするためにアツヤが必要だった。弱い部分の自分を変えるようになった。そしてプレーしてるうちにアツヤぼ声が聞こえるようになった。 アツヤになると気持ちよかった反面、本当の自分が居なくなるのが怖かった。 豪炎寺が完璧について問う。 それに対して豪炎寺が 俺は完璧じゃなくてもサッカー楽しいぜ、完璧になりたきゃ必要なものを間違えないことだ サッカーを楽しむ本質を自分でわかってもらうために豪炎寺は濁した。 吹雪の気持ちが痛いほどわかる。 弱い自分を見せないためにアツヤになった。 苦しいな、なんか。 瞳子の動揺。 計画の1部であったこと。 引っかかっていたところ。 みんなの力がひとつになれば大きな力になる 円堂の言葉に瞳子が揺れ動く。 だが円堂は今まで真っ直ぐやってきた瞳子を信じている。説得した。 みんな理解し始めた。 ひとつになりかけてる。 吹雪が監督に感謝してますって一言、瞳子にはグッときたんだろうなぁ〜 決意、覚悟、責任。全部を背負ってイナズマイレブンが勝負に向かう。 最強だけを求めたサッカーが楽しいのか? 円堂が言う。 この差なんだろうな。
ぜにげば

ぜにげば

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ヒトミコを問いただし富士山麓に行くことに