ベルサイユのばらの35の情報・感想・評価

エピソード35
オスカル・今・巣離れの時
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あらすじ
近衛隊の突入を防ぐことは出来たが、オスカルは謀反人となってしまう。父ジャルジュ将軍はオスカルに剣を向けるが、アントワネットの恩赦で咎めはなかった。しかし、銃殺刑が決まった部下を救うため、オスカルはベルナールに力を借りる。オスカルは市民に負傷者を出さないと約束する。そして、ベルナールの指揮の下……。
コメント3件
naomi

naomi

このコメントはネタバレを含みます

オスカルは許されたが、衛兵隊B中隊12名は銃殺されることに。 助けたいオスカルは、ベルナールに話を持ちかける。 集会で平民に呼びかけるベルナール。 その集会の最中、襲われるオスカル、画面の犯人を取り逃がす。 民衆は12名の釈放を承諾させ、無事にアラン達は助かる。 フランス革命へと向かう民衆。 そして、オスカルも自ら行動。
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不死身のすぎとも

不死身のすぎとも

民衆の民衆による勝利 民衆のうねり
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びちょんくん

びちょんくん

なんか前回のあらすじが丁寧。 あと貴族の中に顔が青い人いたけどガミラス人か?!
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