ましろのおとの7の情報・感想・評価

エピソード07
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あらすじ
梅子の主催する『松吾郎杯』に出場する津軽三味線愛好会。大会には、子供の頃から雪をライバル視していた「田沼舞」と、その兄である「田沼総一」が参加。さらには大阪の「梶貴臣」、福岡の「荒川潮」など実力者が集まり、大会は熾烈を極める。そして、ついに『松吾郎杯』団体戦が開幕する!
コメント2件
平田一

平田一

あの年齢不詳母ちゃん、やることなすことハデだなぁ。でもエンタメを極めるならあれすらジャブかもしれないなw 三味線の数によって奏者の数も多岐なのが、まるで祭のようですし、眺めるのが飽きないな。
なんくるある

なんくるある

澤村雪「本気じゃねえとか、無理だと思ってるとか、勝手に決めつけんなじゃ。本番前に何度も練習できねえのは、自分のクセば知ってるからだ。俺は優勝してえ!」