バック・アロウの21の情報・感想・評価

エピソード21
誰が私を止められるのか
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あらすじ
神の使い・ルドルフとの戦いは続く。ブライハイト・グランエッジャは更に城艦ダイレッカと合体し、ブライハイト「グランレッカ」となってディオベネディッカを討つ。ゼツとアロウは残るディオストラージェにとどめの一撃を突き立てるも、それを逆手に取ったルドルフに返り討ちにされてしまう。しかしゼツは最後の力を振り絞り、ルドルフを道連れにして消滅していった。 殲滅者の力によってシュウだけでなく王をも失ったカイは、アロウを倒すべく挑む。ゼツの遺志を継ぎ強さを増した力で遂にアロウを倒そうとしたその時、空から姿を現したのは、巨大なシュウだった。
コメント2件
ゆけちゃす

ゆけちゃす

前回の超絶展開で満足していたのに、さらに超超超超超絶展開で畳み掛けてくる。そこまでやる意味まったくない!でも「やられた!」ってヒザを叩いて笑うしかない! しかも毎回あった驚愕の展開は、今回は2回も!どういう発想したらそんなことになるのか!脱帽! <信念子>というハイパー物質が不可能を可能にしていく!
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平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

メチャクチャだ。 メチャクチャだけど、そこがオレは見たかった! あれだけ前半溜めに転じて、後半で爆発しなきゃ最低だと思っていたが、予想以上の爆発だ! いや、もう、ここまで来ると、大爆発案件だ😆 最期まで豪胆にして、王だったゼツ陛下。その遺志がカイに継がれ、いよいよアロウも最期なの…って思っていたらの斜め上の斜めの展開来ちゃったよ!!( ; ロ)゚ ゚ 最高! 作品に翻弄されるとか、最高( ≧∀≦)ノ
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