バック・アロウの22の情報・感想・評価

エピソード22
それでも俺はなぜ生きるのか
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あらすじ
ムガやギガンと並ぶ大きさで現れたシュウ。シュウは消滅したのではなく、自分の意識を持ったブライハイトの信念子を殲滅者の力で神の領域に飛ばし、リンガリンドの真実を調べていたのだった。 シュウが語る真実。世界は数多の「リンド」が繋がった巨大建造物であり、リンガリンドはその一部であること。人間の意識は信念子に変換され、神が生きるエネルギーになること。その神の計算外の動きをするリンドは抹消されるということ。 それを聞いた一同は、リンガリンドを守るため神と戦おうと決意する。そんななかアロウだけは自分の存在意義を見失い迷っていたが、カイとの決闘の中でようやく自分が何者なのかに気づくのだった。
コメント2件
二瓶ちゃん

二瓶ちゃん

こりゃあすごいことになってきた
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

おっきなシュウの正体が、シュウのブライハイト!? 冒頭からビックリ箱の開示開示が過ぎますよ😆 世界の仕組みも明かされて、リンガリンドは一部にすぎない!? どんだけデッカイ大スケールの世界作った、スタッフよ(笑)。 アロウの再起を不器用なりに信じているカイの気概が、もう一度バック・アロウを甦らせた。立ち上がらせた! 悔しいが、泣きました。 カイめ、カッコ良すぎだろ😆