エピソード61
巨竜大海戦

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あらすじ
ウルトラザウスが覚醒するまでの間、何とかデススティンガーの襲撃に耐えようとするバンとアーバイン。デススティンガーが荷電粒子砲を発射した危機一髪のその瞬間、ストームソーダーがブレードライガーとライトニングサイクスを掴み、上空へと飛び上がる。ストームソーダーに連れられ、航海中のウルトラザウルスに向かうバンとアーバイン。バン達はそこでハーマン達と作戦会議を練る。敵の襲撃に対し、ほぼ丸腰状態のウルトラザウルスの武装強化の為、帝国軍の秘密工場へと向かうというハーマン。帝国軍は共和国軍の依頼で、史上最大、最強を誇る巨砲、グラヴィティカノンを開発していたのだ。この重力砲がウルトラザウルスに装備されれば、最強のゾイドが誕生する。一同の期待はグラヴィティカノンに集まる。
鈴木パンナコッタ
平田一
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