ゾイド -ZOIDS-の61の情報・感想・評価

エピソード61
巨竜大海戦
拍手:9回
あらすじ
ウルトラザウスが覚醒するまでの間、何とかデススティンガーの襲撃に耐えようとするバンとアーバイン。デススティンガーが荷電粒子砲を発射した危機一髪のその瞬間、ストームソーダーがブレードライガーとライトニングサイクスを掴み、上空へと飛び上がる。ストームソーダーに連れられ、航海中のウルトラザウルスに向かうバンとアーバイン。バン達はそこでハーマン達と作戦会議を練る。敵の襲撃に対し、ほぼ丸腰状態のウルトラザウルスの武装強化の為、帝国軍の秘密工場へと向かうというハーマン。帝国軍は共和国軍の依頼で、史上最大、最強を誇る巨砲、グラヴィティカノンを開発していたのだ。この重力砲がウルトラザウルスに装備されれば、最強のゾイドが誕生する。一同の期待はグラヴィティカノンに集まる。
コメント2件
鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

ゾイド-ZOIDS- 第61話 巨竜大海戦 ウルトラザウルスを空母に見立てて、背中にゾイドを乗せての海戦とはまたえらいことするなぁ。特に本筋にはかかわらない回なんだけど、これまで無かった迫力満点の戦闘を時間たっぷり見せてくれるから楽しいね。
平田一

平田一

水色の海域から赤の海域に入っていくラストシーン、粋だなぁ。ウルトラザウルスとムンベイの相性も楽しいし、ヒルツに余裕がなくなりつつあるのスカッとしたなぁ。
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