SAMURAI 7の11の情報・感想・評価

エピソード11
やって来た!
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あらすじ
野伏せりの監視の目を潜り抜け、 ついにカンナ村に辿り着いた サムライ達を迎えたのは、 農民達の怯えきった目だった。 本当に、野伏せりを倒せるのか ー不安感が疑惑となり、 しまいには野伏せりに内通し サムライを売ろうとする者まで現れる始末。 農民とサムライ、 緊張が解けないまま 村の要塞化と 戦闘訓練が開始される。 カツシロウは夜警途中に、 村の内通者と野伏せりの斥候の 密談現場に出くわす。 血気に逸りととび出したカツシロウだが・・・!
コメント1件
眼鏡の錬金術師

眼鏡の錬金術師

このコメントはネタバレを含みます

かんな村に到着したが、村人は侍たちを恐れて出てこない。カンベエたちはそれでも村の防備を固めていく。村人の一人が密告しようとしたとき、カツシロウが野伏を斬る。はじめて人を斬ったカツシロウ。野伏なめすぎたな…。