SAMURAI 7の12の情報・感想・評価

エピソード12
わめく!
拍手:0回
あらすじ
初めての人斬り―。 覚悟していた事とはいえ、 横たわる死体を前に 返り血を浴びたまま 呆然と立ち尽くすカツシロウ。 駆け付けて来たカンベエは 震えるカツシロウを殴り付け、 人を殺めてこそのサムライであると 叱咤激励する。 お飾りで無い職業としてのサムライの道、 カンベエのその厳しい考えに触れ、 キララは汚れを知らない純粋な少年を ここまで追い込んでしまった己の罪を恥じ、 血にまみれたカツシロウの心と共に 堕ちようと決意する・・・。
コメント1件
眼鏡の錬金術師

眼鏡の錬金術師

このコメントはネタバレを含みます

カツシロウは野伏を斬り少し成長。密告しようとした農民をどうするか議論。ヘイハチは普段おっとりしてるが、裏切りにはかなり厳しい。キクチヨが実は元農民で、侍と農民、両方の非を突き、場を収める。いよいよ防備は整いそうだ。